ちのっぷすの徒然五行歌

CHNOPSの塊に過ぎない私になぜ意識が生じたのか

今日の五行歌㉓

一月七日

元旦に更新できて「幸先いい」なんて書いたくせにまた一週間ご無沙汰です。

なんとなくイイコト起こりそうなちょっと面白い偶然(シンクロニシティと呼んでみましょうか)に遭遇した話をば。

久し振りの日曜休みで、ダンナと野菜食べ放題のモーニングサービスへ。その帰り、ラジオでは戌年に因んだお便りが読まれていました。「その昔コリー犬に飛びかかられて犬が苦手になって・・・」「名犬ラッシーが流行ってた頃はコリー犬を飼っている家もありましたねぇ・・・」なんてそんな話を聞き流していたら、前を走る車の窓から何かが飛び出ているのが見えました。目を凝らしてよく見ると、なんとコリー犬が身を乗り出しているではありませんか!でもって目が合ったのです。コリー犬と聞いた次の瞬間にコリー犬を見たのですから、ちょっと素敵な偶然に気持ちホッコリ。(ほっこりってこういう使い方でいいのかしら?)うん、こりゃ幸先いいぞ!と思ったわけです。

ってことで、この調子で気持ちも新たにスタートを切ります。

私の後任には(私が思い描いていた通りに!)以前辞めたNさんが戻ってくれることになったし、「こいつぁ、春から縁起がいいぞ!」ってもんですかね。

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    自然は

    良きよう

    取り計らう

    理に適った

    やり方で