chnops22の徒然五行歌

CHNOPSに過ぎない私になぜ意識が生じたのか

今日の五行歌74

続・風の大会

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雲の形と色合いに惹かれて・・・


懇親会は都久志会館すぐそばのガーデンパレスにて。歌会の時とは別のグループ分けで円卓を囲んでの会席。飲み放題も付いていましたが、飲めない私はウーロン茶とジンジャーエール。でもどちらも居酒屋で飲むそれよりは美味しく感じました。リッチな雰囲気のおかげか、よく冷えたグラスのおかげか、中身が本当に上等だったのか、いずれにしても美味しく飲めたのですから、言うことなし!

同じテーブルには今回、ぶっちぎりで第一席だった松岡雅子さんがいらしたのですが、実は私、松岡さんの作品には点を入れていなくて、ちょっと申し訳なかったような・・・。選者80名余で113点(2席は75点、3席は66点だったので、ほんとにぶっちぎり!)だったのですから、2点、3点を入れた方が多い中、私だけだったかもしれませんね、1点も入れなかったのは。毎日新聞局長賞も受賞された歌なのに評価していないのですから審美眼がないのか天邪鬼なのか・・・。それはさておき、2席が75点ということは、やはり全員に選ばれることの難しさを物語っていますね。実は2席の歌にも点を入れておらず、3席の歌には1点、4、5、6席の歌には2,3点を入れていました。

3点といえば今回「3点を入れました」のコーナーはとても面白い企画だったと思います。(さすが美智子さん!)「3点を入れる=イチオシの歌」ということなので、選んだ歌に対してはやはり思いを作者に伝えたいですし、もし自分の歌に3点をつけてくださった方があったら、その方の感想、ぜひ聞いてみたいですもんね。

で・・・幸せなことに私は、コメントをする側とされる側の両方の栄に浴することができました!

コメントした歌は、作者に掲載許可を得そびれた(残念!)ので割愛しますが、コメントしていただいた歌は前回の最後に載せた

青いまま  朽ちる葉っぱが あったなら その一枚に なりたいと思う

この歌に対して、「パッと目に飛び込んできた」と最大級の誉め言葉をいただけたことは作者冥利に尽きます。分かりにくく、万人受けしないことは百も承知で提出した歌でしたが、わたしの意図や思いを的確に捉えて評していただけたこと、本当に嬉しかったです。青いまま落ちる葉っぱはありますが、青いまま朽ちるのは物理的(化学的?)に不可能、やっぱり私は根本的に天邪鬼、なようです。

ちょっと小休止。懇親会では三味線お師匠の藤本佐恵さんの端唄や井上ゆりさんのシャンソンも聴かせていただくことができました。You tube は Edith Piaf をどうぞ。


Edith Piaf - L'hymne à l'amour + Paroles

大会に参加してよかったことのひとつに、多くの皆様方からの《許可》を得られたことがあります。なんの許可かというと、このブログと近々出版予定の電子書籍《ちのっぷすの好きな歌》への皆様の作品の掲載許可です。宣言したことでもありますし、早速編集作業に入り、6月中には出版できたらな、と思っています。

 

歩み続けていたならば

きっと どこかに

辿り着く

そして また

新たな地平へと