ちのっぷすの徒然五行歌

CHNOPSの塊に過ぎない私になぜ意識が生じたのか

今日の五行歌385~飛ぶのが

三が日最終日

年末の楽しい3連休後の3連勤が無事終了。

三が日の最終日の今日、やっと新年初の公休です。

でも疲れ果てていて、起きたのは9時過ぎ。

今年もこの先思いやられます。

変われないもんだなぁ。

初日の出も見ていません。

60年近く生きてきて、ただの1度も見たことないなんて、う~ん、このまま一生見らずに終わるか、せめて一度くらいは見るべきか・・・?

夫とどこかへ出かけるつもりでしたが

夫が「櫻井神社行こうか?」と言ったのに対し「え~?神社なんて行きたくない」と言ったため、結局どこへも出かけずじまい。

出不精も相変わらずです。

新規入浴表や誕生日色紙など、結局は持ち帰り仕事をして、あとは・・・明日がゴミ出しなので、捨てるべきもの一気に捨てようかな。

ということでいざ片付け開始。

夕方ここにご報告できることを願って・・・

夕方どころか夜になりました。

ちっとも片付いていません。((´;ω;`))

思い切ってエイヤッと捨てるはずが、要らないと思われる書類でも「一応取っておくか」になっちゃうんですよね。

食器棚も必要最低限のものにしようと片付け始めたところ・・・かなり前にどこかで購入したアウトレットと思われる湯呑が気になって、どこの窯のどなたの作品か、知りたくなって・・・

たぶん有田焼の、かなり良い品だと思われるのですが、ネットに似た画像はあるものの(でも我が家の物の方が好き)窯元が違いますし、裏印検索をしても見つけることが出来ませんでした。

どなたかご存知の方いらっしゃいませんか~?

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中央:裏印は長吉ナントカ・・・と読める気がするのですが・・・

さて、今日このほかにしたことといえば・・・3年前の処女出版作《Chnops抄》を《CHNOPS抄》と改題して、改訂版のあとがきを作成したこと。

こう書くとなんだかひと仕事したような感じですが、実際のところはぜ~んぜんです。

タイトルを変えるにあたって、パワーポイントで作成していた表紙の文字部分をいじらないといけなかったのですが、やり方をすっかり忘れていて(おそらく文字も含め画像として張り付けていたのでしょう)仕方ないので古いタイトルの上に新しいタイトルを被せました。

挿入→テキストボックス→横書きテキストボックスの描画→図形の書式→図形の塗りつぶし

をクリックして、元のタイトルを全部見えないようにするという苦肉の策。

改訂版はえんぴつプレスからではなく、ネクパブから出すつもりです。

いずれにしろ、オンデマンド印刷アマゾンですから、色調とか質感は同じ仕上がりになるのでしょうか?

もはやアマゾン無しの生活は考えられません。

流域面積最大のアマゾン川のその濁流にのみこまれてしまっています。

(とはいえ、私にとってアマゾン=アマゾン川ですが、名前の由来は違うのかも)

飛ぶのが

怖いんじゃない

本気に

なれないんじゃないかと

怖れているのだ