ちのっぷすの徒然五行歌

CHNOPSの塊に過ぎない私になぜ意識が生じたのか

今日の五行歌522~数字に

久し振りの五行歌

壱岐旅行記(というほどのものじゃないですね)をアップし終えて、燃え尽き症候群?にでもなったか、しばらく書く気が起きませんでした。

ですが、そろそろ書かないと、ね。

朝一番に、ちばなクリニック受診。まずはいつも通り血圧測定。

え?これホントに私の?というくらいフツーの、私にとっては何十年ぶりだろうという程の正常値がプリントアウトされました。(お守りにとっておこうかな)

血圧手帳を持参し忘れていたので、これが普段の数値と思われてはイケナイと看護師さんに「こんな低い値、久し振りです~」と言いながら渡しました。

先生には「朝は170~180/90~100。夜は150/85以下に下がりますけど」と説明。

薬の種類は変えず、飲み方を変えるよう指示がありました。朝、アジルバとアムロジピンを1錠ずつだったのを、朝はアジルバのみ、夕にアムロジピンで、また4週間様子見だそう。

それで血圧が落ち着いたら「首の検査をして動脈硬化がないか調べましょう」とのことでした。首の検査って頸動脈エコーのことでしょうか?

後頭部痛や肩こりが酷いのですから、動脈硬化はすすんでいそう・・・こわいなぁ。

ところで、クリニックの駐車場で、「 222」と「 111」のカーナンバーを見かけ、「ぞろ目じゃん、何かいいことあるかな?」とちょっとウキウキなったのですが・・・(血圧が正常値だったのは充分に『いいこと』でしたね)

このあと向かった銀行で、もう信じられない程の大歩危をやらかしてしまいました。

銀行に行ったのは、少し破れた5000円札を取り換えてもらう為。

破れた原因は財布のファスナーに挟み込んでしまった為(これよくやるんです)。

で、それほど待ちもせず、すんなり新しい5000円札に換えてもらったはいいものの・・・それを財布にしまう時・・・再び同じことを・・・(唖然、茫然)

窓口の人が差し出してくれた封筒を遠慮せずに使えばよかった・・・と悔やんでも後の祭り。

恥を忍んで、その場でまた取り換えてもらう勇気は・・・さすがにありません。

「まだ挟んだだけ、破らず無事に取り出せるかも」と一抹の期待を抱いて、近くのスーパーに車をとめ、おそるおそるファスナーを動かしましたが・・・やっぱり一部破けてしまいました。

あ~あ、何のために銀行に行ったんだか・・・今度は別の銀行で換えてもらおう・・・

ん?待てよ、それより戒めの為に常に財布に入れておこうか・・・

どうも、その方がよさそうです。

さて、昨晩と今日で「世界一周、ひとり旅」というなんとも羨ましいタイトルの本を読了しました。

借りたのは「子どもも大きくなったし、出かけよう!」というサブタイトルに惹かれたのと、著者が1961年生まれで同学年に当たるから。

赤いチェック柄に目を奪われたのもあったかな。

出版は2018年とありますから、コロナ禍前ですね。

本の詳細は《読書覚書》にアップする予定ですので、ここでは紹介のみにとどめておきますね。

さて、今日はヘアーカットも済ませました。

バッサリ切って、気分爽快大歩危もこれでチャラ

ところが、美容院からの帰り道、もの凄いスピードで右に左にと車線変更しながら走るトラックに追い抜かれて、ムカッ!

ナンバーを確認したらば、私の車のナンバーの逆数でした。こんなこともあるのね。

数字に

縁のあった一日

 

ロト6でも

買えばよかったかな