ちのっぷすの徒然五行歌

CHNOPSの塊に過ぎない私になぜ意識が生じたのか

今日の五行歌672~手仕事する人の

目の保養あれこれ①

村岡屋ギャラリーで今日から開催の《骨董・古布展》に行ってきました。

が、その前に、ヘンテコリンな現象に遭遇したのでその話をば先に。

車のエンジンをかけ、カーオーディオのCDを取り換えたのです。

ところが!流れてきたのは、取り替える前に入っていたCDの音声。

一瞬、入れ替えたつもりで、まだ入れ替えてなかったのかと思い、取り出しボタンを押しましたが、出てきたのは・・・入れ替えた新しい方のCD。(やっぱり、ちゃんと入れ替えてた)

?!?!?!キツネにつままれたような・・・ってまさにこのこと。

確認後はちゃんと新しい方が流れたので、一時的なメモリーにでも入っていたのかなぁ?そういうシステム?と、気になりつつも、そのまま走行。

帰宅後、調べてみたら、

車のCDを入れ替えた際に、前のCDの音声が流れる現象は、いくつかの原因が考えられます。

とあり、どうやら

一部のカーオーディオシステムは、前回再生した曲の情報を一時的に保持していることがあります。(以下略)

予想通りではあったわけですが、これまで一度もそういうことはなかったので、びっくらこきました。

さて、ナビで順調に進んで、高伝寺前村岡屋ギャラリーへ。

ここでも、面白い偶然に遭遇。

写真は不可だったので、お見せできませんが、まず骨董展の方で、山下清の原画らしきものを見かけたのです。

ちょうど前日、山下清関連の本を読了したばかりだったので、「あ!」と目が吸い寄せられたのでしょう。

赤とんぼの絵です。

ホヤホヤの情報が入っていますから「たぶんこれは八幡学園で10代の頃に描いた作品に違いない!」と即座に反応。

値札は5万円と付いていました。

お店の方に「これ、ホンモノの山下清ですか?」と聞いてみたところ、ハッキリそうだとは仰いませんでしたが、「こっちにもあるよ」と指さされた方を見ると、そこにはかたつむりが2匹描かれた絵が額装されて30万とあり、こちらは「鑑定書付き」。

じゃ、5万円の方はどうなのだろう?もう少し詳しく聞いてみたい気がしましたが、お店の方は商売っ気がないのか、あるいは私には購入意思はないと踏んでいたからなのか、そっけなかったので、私もその場を離れ、一番の目当てだった古布展の方へ。

こちらも写真不可でしたが、ちょうど新聞社のインタビューの最中で、もちろん記者さんは写真を撮っていかれていました。(会期が短いので早く掲載されてほしいですよね)

こちらのコーナーには、それはそれは素晴らしいタペストリーや洋服、バッグ、アクセサリー類が壁一面に展示されており、手作りするための古布やパーツも目移りしそうなほど沢山!

ここで、私が持っているものと全く同じ雛人形ブローチ(おさかな村の蚤の市で買ったもの)を見つけました。

見覚えのある缶バッジブローチも!

「これ、もしかしてPUPUさんが作られたものじゃないですか?」と聞いてみたところ

PUPUさんが誰なのかはすぐにお分かりにならなかったようですが、どうやらその通りのようでした。

古布を使ってのハンドメイド作家さん同士、繋がりはあるのでしょうね。

不器用な私ですが、パーツを使えば何かできるかもしれないと、またまたその気になって、数点を購入。

画面が暗いですが、下に敷いている風呂敷は、購入したものを包んでくださったものなので、タダで頂いたことになります。(買ったものは風呂敷の左半分に置いてあるもの)

円形のお相撲さんは、相撲好きの夫へ缶バッジにして贈ろうと。(もうすぐ誕生日なので。ちなみに150円でした。(≧▽≦))

古布作家の松屋ノ子さんのインスタグラムはこちらです。

古布手作り人(松屋ノ子)(@tedukuribito) • Instagram写真と動画

この中にもPUPUさんのお人形を見つけたので、一緒に展示会をされたことがあるのかもしれませんね。

以前撮影させて頂いたPUPUさんのお人形と缶バッジブローチはこちら。

ギャラリーは2階でしたので、1階の店舗にも寄り、母が好きそうなお菓子を次回帰省時用に購入。

とその時、可愛いお地蔵様が目に入りました。こちらも見覚えがあります。

たぶん・・・と思いつつ「どなたの作品ですか?」と聞いてみたところ「亀翁窯さんです」やっぱり!!

さらに嬉しいことに「亀翁窯さんの展示会も10月に予定していますよ」と耳より情報!

「お地蔵様好きなんです!」と言うと「あら、来週の展示はお地蔵様もありますよ。あかね工房さんって父子で作られている・・・」

あかね工房さん!知っていますとも。いつか工房を訪ねてみたいと思いつつ、なかなか行きだせなかったところです。

わぁ、来週もまた見に来なくちゃ!

1階にはアンティークのお店もあり、入口に置いてあった椅子の上に、以前実家から貰ってきたキリムスタイルギャッベ座布団が数枚重ねてありました。

中に入ってみたい衝動にかられましたが、美術館博物館にも行くので時間があまりなく、断念。

それにしても思いがけない偶然があって、楽しいばかりの一日でした。

美術館・博物館については明日アップしますね。(写真、SNS等OK!で撮りまくりましたから、整理に時間がかかるので)

ここでもちょっとした偶然に遭遇して、テンション上がりっぱなし⤴

手仕事する人の

その手は

雄弁。

想いに

溢れている