AFAF
アート・フェア・アジア・フクオカ展へ行ってきました。
当日券だと3000円するのですが、昨年末、奥山民枝先生の絵画を購入したご縁で、みぞえギャラリーさんから、招待券を送って頂いていたのです。
会場は福岡国際センター。
隣のサンパレスには、娘たちの吹奏楽コンクールで何度か行ったことがありましたが、国際センターは、たぶん、初めて。
天神のソラリア前からバスに乗る際、個性的なファッションの年配の女性を見かけたので、たぶん目的地は同じだろうなと思っていたら、その通りでした。
バス停は国際センター前ではなく、国際会議場前だった為、100m程歩いて戻らねばならず、その女性は少し戸惑っておられるようだったので「国際センターに行かれるのでしたら、私も同じですから」と、ご一緒することに。

会場内、ギャラリーごとのブースがズラッと並んでいて、壮観。
来場者も多く、熱気ムンムン。
前日の内覧会の様子をYouTubeで見つけましたので、貼り付けますね。
写真撮影OKでしたが、来場者が映るのと、ガラス面やアクリル面の反射もあり、思うようには撮れませんでした。
ですが、もとより、1200点もある作品すべてを撮ってアップすることはできませんから、純粋に、絵画や造形作品を楽しむことに専念でき、かえってよかったかもしれません。
ギャラリースタッフの方や、作家さん本人からもお話をうかがえたブースもあり、そういう場所のみ、写真を撮らせて頂いています。
まずは、黒い背景にキラキラした細片のようなものが散りばめられている作品に目を奪われました。
反射のため、正面からは撮れませんでしたが、なんとなく雰囲気は伝わるでしょうか?

映り込みが多すぎて、何が表現されているのか殆どわかりませんが、右端の作品は、かろうじてわかると思います。
先ごろマルチユニバースの本を読んだこともあって、見た瞬間に、反物質とか対消滅とか、そういう単語が思い浮かびました。
ですが、イメージ的に大きく外れてはいなかったかもしれません。
「これ(キラキラしたもの)は、何を使ってあるのですか?」とお聞きしたところ「半導体です。」
「半導体?!」とオウム返しに聞き返した私の目もきっとキラキラしていたことでしょう。
「量子力学を専攻された方なんですよ。」と教えて頂いた瞬間、「ああ、それで」と納得。
正直「面白いな、欲しいな」と思いましたが、まだ見始めたばかりで、ブースは何十も残っています。
全部を見て回った後、再度寄らせて頂くことにして、その場を後にしました。
切れてしまっている、作家さんのお名前は、淵上直斗さん。
ウェブサイトはこちら。 淵上 直斗 | Naoto Fuchigami
お次は、宇宙人のお地蔵様っぽい(失礼!)造形作品。

どこへ行っても、お地蔵様ポーズには目が行くのです。
幸運なことに、作家さんご本人(西崎智氏)にお話をうかがうこともできました。

「Iyashi」シリーズの作品群。うろこのような模様は龍紋というのだそうです。
西崎さんは山口県にお住まいだそうですが、出展ギャラリーは札幌市の《悠遊舎ぎゃらりいSAPPORO》さん。ウェブサイトは以下。
悠遊舎ぎゃらりぃ SAPPORO - 札幌市白石区のギャラリー (you-yuusya.com)
「推し」を
見つける
楽しみ知った
気分だけは
パトロンで
あと2ヶ所、お話を聞かせて頂いたブースがあるのですが、それについては次回。