祈りの丘絵本美術館その②
前回、祈りの丘絵本美術館のウェブサイトを貼り付けるのを忘れていました。
今回は3階の常設展示室、大道あやさんの作品をご紹介しますね。

大道あやさんは、画家の丸木位里さんの妹なので、元々の素養はあったのでしょうが、絵を描き始めたのは、60歳を過ぎてからなのだそうです。(それも独学!)
ここでさらに詳しくあやさんのことを調べたら、なんとお母様も70歳を過ぎてから絵筆をとられたのだとか。(なんだか勇気づけられますよね~~)
ということは、位里さんやあやさんの画才は、実はお母様譲り?!
このお母様のお名前は丸木スマさんといい、息子である位里さんやその妻で同じく画家の俊さん編集による作品集も出版されています。
表紙を見る限り、題材や色遣いが、あやさんの作品に似ているように感じます。
大道あやさんの作品に戻りますね。

以下は、上掲右側の原画ですが、反射や映り込みがあります。(m(__)m)

写真は全点撮らせて頂いたのですが、ガラス面への映り込みは避けられず、一部しかここにアップすることができないのが残念です。



絵画だけでなく、以下のような壺も作っておられたのですね。
タイトルは「びわの木の下」、70歳の時の作品となっています。

3階には座って絵本が読めるスペースもありました。

2階の奥の部屋や、3階に向かう通路にも、中村忠二さん・伴敏子さんご夫妻(のち離婚)や、東平哲弥さんの作品が並んでいました。


来月もまた何度か帰省しますから、再訪するつもりです。
次回は、南山手一帯の散策だけでなく、久し振りに東山手にも足を延ばしたいと思っています。
(東山手十三番館に行ったのはいつだっけ?と調べてみたら1年前!過去ブログも貼っておきます。)
15.6インチの
小さな窓で
大きな世界を
見渡した気に
なっている
