ちのっぷすの徒然五行歌

CHNOPSの塊に過ぎない私になぜ意識が生じたのか

今日の五行歌712~古いものから

鹿島文化祭

鹿島出身の、五行歌の友人鹿島文化祭に行ってきました。

が、今回写真を一枚も撮っておりません。

鹿島文化祭の一番の目当ては、もちろん鹿島錦!

高校時代の友人が、鹿島錦を織っているからですが、彼女は茶道も嗜むので、文化祭時にはお茶も点ててくれます。

いいトシをしてお茶の作法を全く知らない私は、恥ずかしいと思いつつ、だからといって少しは予習してからお茶席に臨もうという気もないまま・・・お茶を頂きました。

比べたところで仕方ないけれど、どうしてこうまで違うのかなぁ。

何でもできる友人と何にもできない私と。

友人と言えば、五行歌の友人Eさんは、鹿島錦のA先生と鹿島高時代からのお友達同士。

A先生はもちろん鹿島錦の、Eさんは編物の達人でいらっしゃいます。

お二人ともお話が弾んでいたようで、Eさんをお連れして本当に良かった!

メンズ会員のYさんは、織りの実演担当でしたが、作品の解説もしてくださいました。

どの作品も、目を見張るようなものばかり!

(Yさんのブログはこちら→鹿島錦保存会について – 流水夢庵

どうしてこんなに複雑なパターンが織れるのだろう?

色の組み合わせによっては、モダンな仕上がりになる作品もあり、当然ながら二つと同じものはありませんから、その稀少価値ときたら!

気の遠くなるような作業・・・根気集中力と、なにより「好き」でなければ取り組めないだろうと思います。

展示会の帰りには1階の図書室に寄って、除籍本を数冊(今回は控えめ)頂いてきました。

その後EさんとEさんの妹さんご夫妻とランチ。(Eさんにご馳走にしていただきました。m(__)m)

午後3時には自宅に戻り、こうしてブログを書いているわけですが、早くも次回が楽しみでなりません。

素晴らしい作品に出合うたび、「ああ、生きててよかった」と思います。(別に「死にたい」という意味ではなく)

古いものから

新しい何かが

生まれる

その瞬間に

立ち合える幸せ