気持ちはノルウェー
まだ「行ける」と決まったわけではないのに、気持ちはノルウェーに飛んでいます。
ある点では、私の長所ともいえるかもしれませんが、興味を持ったことにドハマりし、調べまくるんですよね。
これまでノルウェーについては、北欧三国のうちの一つで、フィヨルドが有名で・・・位の知識しかなかったのです。
たまたま糸かおの棚オーナーさんの中に、スウェーデン人と結婚された方がいて、お会いしてお話したことがありましたが、その時はまだノルウェーのノの字も頭になかったのでした。(今なら色々お聞きしたいことが一杯!)
この間、大村に行った帰り、武雄図書館にも寄り、予約していたノルウェー関係の書籍を6冊(小説以外の全部)借りて帰っています。
その中にはCDエクスプレスノルウェー語もあるのですが、これも含め、1冊を除いて全て書庫にあった(つまり、昨今は貸し出しされていない)本でした。
それらの本はいかにも「書庫本」独特のニオイ・・・(何ですかね?カビ臭?)
まだ勉強は始めていませんが(10日の一貴山文化祭が終わるまでそちらに集中)、ちらっと中を見たところ、ノルウェー語の話者は440万人しかいないのだとか。
しかも、400年もの間デンマークの支配下にあった影響で、ノルウェー語には「ブックモール」と「ニューノルスク」という2種類の公用語が存在するそうです。
北欧三国(ノルウェー、スウェーデン、デンマーク)の言葉は北ゲルマン語族なので、どれもよく似ているのですが、発音が一番分かりやすいのはノルウェー語(ほぼアルファベット通りに読めばいい)だともありました。
ノルウェーでは、スウェーデン語もデンマーク語も通じるらしいのですが、その逆はないそうで、この辺りも各国の力関係が反映されているのでしょう。
英語も普通に通じるそうですから、ノルウェー語を付け焼刃で勉強するより、これを機に英会話に集中する方がいいのですけれど・・・。
英会話と言えば、ツアー申込書の一番下に「『日常英会話』が『できる』か『できない』か」を問われる項目がありました。
せめて中間に「少しはできる」があれば、迷わずそこに〇をつけるのですが・・・できるか否かの二者択一では・・・
はじめは謙虚に「できない」を選んでいたものの、最終的には「できる」に変更しました。
これは、出発前の1カ月で自分を追い込んで、イヤでも「できる」状態に持っていこうという魂胆。
それに留学ではなく、あくまでツアー旅行の申込書なので、求められるレベルがそもそも違っているだろうから、今の私程度でも、充分「できる」に分類されるのかもしれない。ーーだとしたら正直に申告しておいた方が、面倒がなくてすむ。
こんなことを考えながら、YouTubeの英語動画をかけっぱなしにして寝たせいか、
明け方の夢は、登場人物(日本人)が全員、英語を喋っているというもの。
離島の中学校に「英語教諭」として派遣された私を迎えてくれた、校長はじめ他教科の先生方がみな英語(それもかなり早口の)で話しかけるのです!
相手が言っていることは分かるのに、それにこたえて話すことができない。(オロオロ)
思わず出た言葉は「英語教師の私より、皆さんの方が英語堪能なんですね。」と「私よく『早口』って言われるんですけど、ここでは私、『普通』になったみたいです。」
これらを日本語で話し終えたところで、目が覚めました。
ところで、
借りてきた6冊のうち、「書庫本」ではなかった1冊のタイトルは
「ノーベル平和賞の裏側で何が行われているのか」というズバリ知りたい本でした。
あまりにタイムリーですが、出版は2020年なので、今回のこととは無関係です。
この本についてはのちほどアップしますね。
玄冬は 白秋の後
だと思ってた
青春より先
「人として芽吹く前の冬」
を指すそうな
人生の四季、青春・朱夏・白秋・玄冬の順だとばかり思っていました。
が、そうなると「青春の前って何?」になっちゃいますよね。
それに青春って10代後半から20代までと思っていましたが、実は20歳~40歳のことなのだそうです。
いくらなんでも10代が「人として芽吹く前」だとは思えませんが、青春時代は意外と長く設定されているようです。同じく朱夏は40歳~60歳で、それ以後が白秋。
つまり白秋からは晩年になるのですが、実りの秋で人生を終えると考えれば、なかなか乙なようにも思えてきます。
