糸島の光展
珍しく夫に誘われて、伊都郷土美術館で開催中の《光る糸島~松本弘紀水彩画展》を鑑賞してきました。

夫は知人(80代で水彩画をされている女性)から「とってもいいから見に行って」と勧められていたのだそうです。
私はと言えば、昨年鑑賞して感激していたにもかかわらず、今年もこの時期に開催中だということを失念していて、夫に誘われなければ、見損なうところでした。
松本さんは中学校の美術教師をされていたそうですが、偶然にも弟と同じ大学のご出身で、在学時期も被っていて、ちょっとびっくり。
カンボジアにも2年ほどボランティアで行かれていたことがあったそうですし、今回は、広島と長崎の被爆関係の絵画の展示もあって、なんだかご縁を感じました。


来月のノルウェーで、被団協はじめ被爆関係者の方々にも写真をお見せしたいと思います。
昨年は、写真撮影は了承頂いていたものの、ブログアップはしていませんでしたが、今年は許可頂いたので、ランダムに上げさせていただきますね。(お客様が沢山いらしたので、殆ど撮影できていませんが)

この4枚のうち、私は特に左から3番目の絵が好きでした。

水牛に乗っている少年の表情、それから風にそよぎ、光に輝く水牛の毛が、得も言われぬほど、素晴らしいと思いました。





宮田ちひろさんの油絵による麦の絵も素敵ですが、水彩画もまた魅力的です。(宮田さんも鑑賞に来られたそうです。)

夫は「写真みたいだ」と見入っていました。キラキラ光る水面、こんな絵が描けたらなぁってため息がでます。

展示されている絵画の間に、松本さんのコラムもありました。お人柄がうかがえます。




松本さんは「輝く刻(とき)の中で」という糸島市のイメージソングの作詞もされています。
糸島市公式チャンネルがYouTube配信していましたので、貼り付けますね。
会期は明日まで、お近くの方はぜひ作品をご覧になってくださいませ!
来年3月にも展示会が予定されているそうです。
開催日:2025年3月18日(火)~23日(日)
会 場:ギャラリー風(福岡市天神新天町内)
松本さんのインスタグラムはこちらです→https://www.instagram.com/hirom0305/
飛ばなくてもいい
走らなくてもいい
地べたを這っていても
見つかるものは見つかるし
出合えるものには出合える