鹿島錦展最終日
鹿島錦の織りの実演もある最終日5月6日に、祐徳博物館まで行ってきました。
先月23日に行ったときには、庭園のつつじがとても綺麗でしたが、今回、花はほとんど見られませんでした。
10時半頃到着したところ、ツアー客のような若い女性が何十人もいて、一瞬たじろぎました。大学生の研修・見学だったようです。
学生らは、作品に見入ったり、熱心に質問したり・・・。オバサンの私は「若いっていいなぁ」と遠巻きに眺めていました。(考えてみれば、彼女らの母親よりずっと年上になっているのですよね)
友人は織台に座っていましたが「図面を忘れちゃって・・・」と織り進められない様子。
でもおかげで、久し振りにゆっくりと話すことができました。
友人の装いは、着物からリメイクしたワンピースに、鹿島錦のペンダントとイヤリング。(これがまた、とっても似合っていて、「素敵に年を重ねているなぁ~」ってうらやましいったら!)
A先生が「この間、Eさん連れて来てくれてありがとう」と話しかけてくださいました。(私のこと覚えていてくださったんですね。嬉しい!)
お昼になり、保存会の皆さん連れだって食事に行かれるというので、私も一緒に外へ出て、門前商店街の土産物屋の前で皆さんとはお別れ。
伯母への手土産に羊羹を選んで、レジに向かったところ、すぐそばに鹿島錦のストラップが一つだけ置いてあるのに気がつきました。
思わず、レジの女性に「ほら、これ(首に下げてた鹿島錦のペンダント)、このストラップから作ったんですよ!」と見せびらかしてしまいました。
すると、近くにいたもうひとりの女性が「ナイスアイデア!」と言ったかと思うとレジの女性に「ほら、この間このストラップ買ったじゃない。でも、汚しそうで勿体なくて使ってなかったのよね。わぁ、そうか、ペンダントにすれば使えるね!真似していいですか?」


なんだか嬉しくなって「今日は鹿島錦展示会の最終日で、実演もあってて、今皆さんちょうどお昼を食べに出られてるんです。もうちょっとしたら、この道通ってまた博物館へ戻られますよ」と興奮気味にまくしたててしまいました。
で、危うく、羊羹のお代を忘れるところでした。「すみませ~~ん」と恐縮しつつ支払ったら、お二人とも「大丈夫ですよ~」と笑ってくださいましたが・・・。
さて、明日から世間的には「日常」に戻るのでしょうが、毎日が日曜日となった私は・・・髪を切りに行って、クリニックの予約を取って・・・アルバムをもう少し片付けて・・・貝殻にも着手するかなぁ。
来週は長崎、伯母にも会う予定です。
まだ見ぬ島へ
漕ぎ出した舟
定員一名・ワクワク満載
重量過多で
沈没するかも