ちのっぷすの徒然五行歌

CHNOPSの塊に過ぎない私になぜ意識が生じたのか

今日の五行歌816~一人では

久し振りのパーマ

予定通り朝から美容院へ行きました。

ここ何年もカットだけで、2年程前、前髪だけパーマをかけたことはあったのですが、全体にパーマをかけるのは、それこそ何十年ぶりです。

いつも「お任せします」としか言わないで、あとはひたすら眠るのみ。

髪質的にパーマ液が効きにくいそうで、その分時間もかかったけれど、ゆっくり眠れて、スッキリ!(あ、もちろん、髪もスッキリ

帰宅後、アルバム整理を再開。(そうです、昨夜中には仕上がらなくて・・・)

昨夜2時間程は取り組んだのですが、終わりそうになかったので、切り上げて寝ることに。

終わらなかった理由は、作業が完了していたハガキファイルに再度手を入れたから。

二人の友人からのハガキが大量に出てきたのです。

毎年の年賀状を見ているだけでも、二人の結婚生活がちょっぴり垣間見えて、なんだか家族の歴史の証人にでもなったような気分。

一人はこどもがおらず、新婚時のハガキから始まって、数年後からは、愛犬の写真が十何年続きました。ワンちゃんの不調を伝えるハガキの2年後「今年から犬の写真はなしです」。それからほどなく年賀状自体が届かなくなりました。

お互い還暦を過ぎ、私と同様、年賀状じまいを考えたのかもしれません。

もう一人は二人の男の子に恵まれ、赤ちゃん誕生の数年後からはお兄ちゃんと弟の写真、その後しばらくは二人の微笑ましい姿が続きましたが、思春期、反抗期に入ったあたりから、子どもたちの写真入りではなく、ごく普通の年賀状になりました。

そしてその彼女からの年賀状も時を同じくして終了

私自身は家族写真を年賀状に使ったことはないけれど、貰う分には写真付きの方が、より嬉しい。

ところで、作業が捗らなかった理由は、実はもうひとつあります。

楽しい作業のはずなのに、なんだか、なんとも言えない重苦しさが部屋中に漂っているような気がしたのです。

頭も重く、胸も苦しく、なんだか本当に「終活」してるような・・・この作業が終わったら息絶えるかも・・・は冗談ですが、とにかく気怠さに纏わりつかれて、作業がちっとも捗らない。

何十年分の葉書何十年分の写真に圧倒されたのはもちろんですが(こんなに沢山仕舞ってあったんだ!どこから手を付けよう・・・でも、ここまでは完了してあとはラストスパートだけのはずなのに・・・?)それだけではない「何か」

故人の写真や故人からのハガキも、もちろんあったので、神妙になるのも当然だけれど、それとも違う。

私は怨念のようなものや霊魂は信じていないし、風水にも根拠はないと思っています。

ですが、場の空気感?微かな微かな「波動」?

目に見えず、耳にも聞こえないけれど、骨の髄(?)で感じるような「何か」を受信している感じとでも言えばいいか・・・なんだかオカルトっぽい表現ですが、そんなつもりはありません。

こんなことをウダウダ、ゴチャゴチャ言ってるヒマあったら、はよ片付けろ!ですよね。

髪も気持ちもスッキリなったことですし、明日から(今夜はサボって)作業再開しまぁす。

一人では

重すぎる荷物を

一緒に抱えて欲しかった

「愛」だと

信じ込ませて