ちのっぷすの徒然五行歌

CHNOPSの塊に過ぎない私になぜ意識が生じたのか

今日の五行歌823~ほどほど の

3週間ぶりの長崎

日帰りはせず、一泊して夕方帰宅しました。

今日は孔子廟近くに車をとめ、付近を散策—と言いつつもお目当ては「チョコレートコーティングしてあるよりより」のお店。(販売しているのは「よりより」だけじゃないけれど)

もう3回程訪問しているのに、お店の名前を知らないままでしたが、今回はちゃんと確認。

写真も撮らせて頂くことができました。

その名は「九州舎」さん

これまでは、この「いちご」の幟のすぐ後ろに並べてあったのですが、さすがにこの時期、店頭に置いてあるはずはありませんよね。

「チョコレートのよりより、ありますか?」と店内に入っていくと、「ありますよ」の声と同時に食品サンプルが目に飛び込んできました。

下の方が切れちゃいましたが、9種類あります。
左下は「きなこ」真ん中は「レモン」、右下のチョコレートは「プレミアム」(高カカオ)

「店内にあります」とあるので、これを店先に出すところだったのでしょうね。(開店したばかりの時間だったようです。)

今回は、3種類のチョコレート(ミルク・ビター・プレミアム)の食べ比べがしてみたかったので(ほんとに、子どもみたいですよね)その3本+抹茶の計4本を購入。

チョコの色の違い、わかりますよね?左からミルク、ビター、プレミアム

チョコレートコーティングのよりよりといえば、ランタンフェスティバル(ちょうどバレンタイン時期)に蘇州林が出しているチョコよりより(チョコマファール)が有名ですが、私は大きさも味もこちら、九州舎さんの「ショコラよりより」に軍配を上げたいな~~。

大好きな「よりより」大好きな「チョコレート」がたっぷりとかかっているのですから、大大大好きなお菓子になるんですが、小麦粉+砂糖+油、さらにチョコレートときたら・・・これはもう「悪魔のよりより」と呼ぶしか・・・高カロリーだと分かっていても、抗いがたい悪魔的美味しさなんですもん。

気がかりな出来事も続いていたのに、お菓子ひとつでここまで盛り上がれるなんて、ノーテンキと言おうか、お気楽な性格ですよね。

脳天気ついでにもうひとつ。

帰りは高速を使わず、大村湾沿いをドライブ。

川棚町「あんてぃーく」という骨董屋さんらしいお店を見かけ、「駐車場は裏」の案内に従って、裏の方へずいっーと車を回しました。

すぐに裏口からお店の女性が出てこられたので「中を見せて頂いてもいいですか?」と尋ねたところ、「いいですよ、ここからどうぞ。でも本当は喫茶店なんですけど・・・」

「あら!じゃあ、アイスコーヒーを」と注文し、お店の中を見せて頂きました。

珍しいモノ、面白いモノが沢山!西洋のアンティークが多い中、招き猫やお福さん、それに貝殻まで。

そんな中、パッと目を奪われた絵があったので「これ、誰の作品なんですか?」とお聞きしたところ、「さぁ、誰でしょうね。ちょっとわかりません。」

「おいくらくらいするんですか?」には「コピーだから、いくらもしないです。千円位」

ほどなくご主人が見えたので、素敵なお店ですね。写真を・・・」と言いかけたら、即座に「ダメダメ、写真はダメ。みんな写真だけ撮って勝手にネットにあげたりしよる!」

「外のお庭とか、インスタ映えしそうですもんね~」と言うと、今度は奥様が、

「そうなんですよ。勝手に車で入ってきて、この庭から海とか景色撮って、何も言わずに出ていくんですよ!」(ああ、それで私が駐車場に入ると同時に出て来られたんだ、とこの時納得。)

ですが、コーヒーを頂きながら、お話聞かせて頂くうち、お互い打ち解けてきました。ご主人曰く「ここはコーヒー1杯で2時間でも3時間でも好きなだけ居ていいんですよ。(こういうのが)好きな人は喜んでそうしますよ。」ーたしかに好きな人にとってはたまらなく居心地のいい空間でしょう。

「店をやるつもりだったわけじゃないんですよ。好きで買い集めた物がこんなに沢山になってね」

もっとお話を聞かせて頂きたかったけれど、帰りが遅くなってもいけないので、先程の「千円」の絵を頂いて、帰りました。

額はA4サイズ、アンティークっぽい塗装が施されていますが、裏はダンボール張り。
さて誰の作品でしょう?

誰が描いた絵だか、知っていますか?

知っている人はもちろん知っているでしょう。「常識」という人もいるかもしれません。

でも、私は全然知りませんでした。

絵の裏に「パブロ・ピカソ(After)」とシールが貼ってあるのを見るまでは。

Anticipation;「バルセロナ・スイート」よりともあります。

言われてみれば、顔つきがピカソ・・・。目力で引き寄せられたのかも・・・。

 

「よりより」の次は「ピカソ」だなんて、支離滅裂ですね。スミマセン。

 

ほどほど の

加減が分かれば

苦労はしない

中庸 中道

言葉以上に難しい