ちのっぷすの徒然五行歌

CHNOPSの塊に過ぎない私になぜ意識が生じたのか

今日の五行歌827~「螺」は

貝殻整理に着手

ずっと以前に、細かい仕切りの付いた、二段になっているコレクションテーブルを買ったのですが、まだ貝殻を並べるに至っていません。

ひとつ大失敗だったんですよね。二段になっていて沢山収納できるのはいいけれど、引き出し式ではないので、二段目を開けるためには、一段目を持ち上げて傾けなきゃいけない!

貝殻を入れたら、傾けるなんて無謀なことは、できるわけありません。

二段目は、昔の日記とか、死ぬまでヒミツにしておきたいモノの保管庫にするしかないかなぁ。

貝殻整理「老後の楽しみ」に取っておこうと思っていたのですが、「老後っていつ?」

・・・・・・

現在の60代前半は、まだ「老人」とまでは言えないと思うけれど、でももはや「中年」でもないし、平均寿命まではあと20数年あるにしても、確実ではありません。

20数年、正確には「今の63歳女性」の「平均余命」約26年らしいので、生きている確率の方がやや上回ってはいるものの、ほぼ半々。(つまり私はこの世にいないかも)

それに、何度も言ったり書いたりしていますが、「25年前」「つい昨日」だったのですから「25年後」「すぐ明日」

手元に、図書館から借りてきた「2050年の図書館を探る」という本があります。

まだ読んでいないので、なんとも言えませんが、25年前、図書館に限らず「生活全般」について「今のようになる」とはとても思えなかった(ほとんど誰も想像すらできなかったと思う)ことを考えれば、25年後を想像することなんて、不可能に近いはず。

コンピュータが一般家庭に普及し、インターネットで世界中が繋がり、さらにはスマートフォンの登場で、「恐ろしいほどに」世界は変わりましたよね。

貝殻整理の話から「どうしてこんな話にまで飛ぶの?」と思われるでしょうが、私の中では繋がっているのです。

25年前のさらに25年、いえ30年以上前、8歳位から貝殻を集めるようになり、今に至っています。(そのほとんどは小学校中学年から中学校にかけて集めたものですが)

今なら、ただ整理するだけでなく、スマホで写真を撮って、パソコンで目録も簡単に作れます。(「そんなことしてる場合じゃないだろ?!」ってもう一人の私が叫んでますが)

物心ついた時から、いつもいつも「何かに追い立てられるような」焦り、落ち着かなさを感じて生きてきたように思います。

今はまた「このままの私で終わりたくない」という「焦り」に憑りつかれているのかも。

余計なことを考えなくて済むように、少なくとも身体が元気なうちは「仕事」をすべきだとは思うけれど、それはそれでまた別の「焦り」をよんでいます。

どっちにしろ、「身辺整理」が先、のような気がして・・・

その中に「貝殻整理」も入っちゃったんですね。どうせやるなら一緒にやっちゃえ!と。

なんだかウダウダ、ゴチャゴチャ、うざったいですね。これ以上自己嫌悪に陥る前に、さっさと行動に移ります。(いったん下書きに入れます)

実家から持ってきたまま、クローゼットの中で保管

昭和レトロな衣装ケースの中、南蛮おるごおるの空箱に貝が並べてあります。

南蛮おるごおるは、梅月堂のロングセラーですが、当時は桐箱だったけれど、今は紙箱に変わってしまいました。ちょっと残念。

ほかにも小さな仕切りのある菓子箱は「貝殻のお家」、拾ったのも買ったのもあります。

南蛮おるごおるを開けると・・・

とりあえず、今日は菓子箱を開けて、中を確認しただけで終わり。

白いカット綿のほか、黒いフェルトも買ってきたので、貝に応じてどちらかをマットにしようと思っています。

 

「螺」は

巻貝の殻のこと

螺旋に

螺鈿

螺髪もあるね