波佐見アートマルシェ②
お待たせしました!(って誰も待ってない?)
昨日に引き続きアートマルシェのその②です。
今日は織花先生こと原田ちおりさんの糸かけアートのご紹介。
織花先生との出会いは2023年4月、武雄図書館の糸かけアートワークショップでした。
糸かけの魅力にハマったものの、生来の不器用さゆえ(おまけに数を数えるのが苦手)、ほかの生徒さんがスイスイかけてゆくのを横目に、失敗、失敗また失敗。
その後、波佐見モンネポルトでリベンジするも・・・と、このあたりはブログでもYouTubeでもアップ済みなので、この辺で終わりにして、昨日の様子をば。
私が到着したのは午後1時過ぎ、ワークショップでは数人の方が作業中。

しずくやりんごなど、皆さんスイスイ、軽やかに糸をかけておられました。
最後に出来上がった作品を、私も一緒に撮らせて頂きました。





躍動感があり、構図も素晴らしくて、見ているだけでウットリと引き込まれそうになります。
この作品の左横に立てかけられていた作品は(写真撮り損ないましたが!)生け花を上から見た構図なのだそうです。
フラワーアレンジメントをされている織花先生ならではの、オリジナリティ溢れる逸品でした。
展示してある全作品を収めたかったのですが、上手く撮れませんでしたので、以下をどうぞ💖
糸かけ数楽アートlagoon(ラグーン)(@itokake_art_lagoon) • Instagram写真と動画
ところで、今回のマルシェでは、大きな作品の購入予定はなかったのですが・・・どうしても手元に置いておきたくなって、お譲りいただいた作品があります。
それがこちら。

通常の糸とは違い、佐賀錦用の絹糸を使われているそうです。モニター画面ではわかりづらいですが、光沢感があります。


オウムガイのような螺旋にまず惹かれ、背景のボードも(これもまた実物の色が再現できていませんが)膨張し続ける宇宙を思わせるような、深い深い藍色の闇。
先生も「背景は、それ(宇宙)をイメージしたんです。」と仰っていましたから、これはもう・・・
宇宙と貝殻という、子どもの頃からの2大興味の対象が「ひとつ」に溶け合った作品に思えたのですから、私が強く惹かれたのも・・・むべなるかな。


ボードに色をのせるときは、スプレーを使い「一発勝負」だとお聞きして・・・「一期一会」が頭をよぎったのも購入の決め手でした。
嬉々として持ち帰り、
着々と進んでいる(?)我が家の階段ギャラリーに早速飾りました。

出展作家さんは、ほかにも10名ほどいらっしゃったのですが、直接お話をしていない方々がほとんどなので、会場内の雰囲気だけ、お伝えしますね。
カリグラフィーのワークショップもあっていて、参加されていたお二人は、”Thank You”を丁寧にペン書きしておられました。(父の日でしたね)




切り絵作家のはっとりあすかさんと山口みとしさんとは少しお話しできましたが、作品は、ガラス面の反射もあって少ししか撮れておりません。


あすか先生はじめ、今回の出展者の多くは、7月に長崎県美術館で開催される「アートで平和をLove&Peace」にも出展されるようです。ぜひそちらで、実物をご覧くださいませ。
チラシを貼り付けておきますね。

満ち満ちている
不条理や理不尽
憤懣やるかたなくても
美味しいものは美味しいし
綺麗なものは綺麗だね