今回もスマホから
父の入退院の顛末については、PCからアップしようと考えていましたが、自宅に戻っても一晩(夜9時から朝9時)しか、過ごせなかったので、今回もスマホからのアップです。
こんな私のブログでも、毎回読んでくださっている方がいらっしゃる以上、ご心配おかけしないよう、近況報告はしておこうと。
結論から言うと、退院後の3日で、父は「元の」状態に戻りました。
入院1週間で体重3kg減、足の筋力低下、妄想再燃のおまけ付き、ではありますが。
とはいえ、その妄想についても、「夢か現実かごっちゃになっとるごたる」と自己分析できるまでになっていましたから、確かに今なら「元の」といってもよいかもしれせん。
やけに「元の」に拘っていると思われましたよね?
そうなんです、拘っています。
というのも、22日に看護師長から「お父様、元の状態に戻られましたから、退院を」と急かせれ、23日に退院したわけですが、迎えに行った際、どこが「元の」状態?とビックリ仰天したのです。
急な入院患者の「元(普段)の」状態を看護師が知らないのは仕方がないことかもしれませんが、それにしても、認知には全く問題のなかった父が呆けたような虚ろな目をしていました。
告発ととられても構いませんので、あえてそのときの画像をアップします。
余程の事情がない限り、禁止されている四点柵同様のベッドで寝かされていました。
前回の面会の際は、壁とベッドにきちんと隙間がありましたが、今回は壁にピッタリ寄せてあるので、四点柵にあたります。
さらに私服に着替えさせてあったので、退院に備えてくれていたのかと思ったら、「シーツに至るまでの失禁があり、全更衣の必要があったので」とのことでした。
父は、這ってトイレに行く際、間に合わないことを心配し、念の為にリハパンは着用していましたが、尿失禁は日中、夜間帯ともまずなかったのです。(下痢気味の時に間に合わないことはあっても)
それが、1週間ずっとオムツに特大パット。
入院初日のオムツはやむをえないとして、2日目には筆談で「トイレハ ドコデ シタライイデスカ?」とたずね、介助でポータブルトイレを使わせてもらったこともあるようなのに、一般病棟に移されたとたん、その形跡はなくなりました。
おそらくトイレの訴えは無視されたのだろうと。
もしこのままあと数週間入院していたら、廃人同様になっていたかも、と思います。
早めに「出されて」よかったのでしょう。
結局、以前と変わらない「老夫婦二人暮らし」が継続することになりました。
変わらない、といっても、父も母も衰える一方ですから、在宅介護を支えるスタッフだけにお任せするのは無理で、私や弟夫妻のサポートも必須です。
ですが、私にしろ弟にしろ、そうそういつまでも泊まりこむことはできません。
父の方から「お前たちにこれ以上迷惑はかけられんから」と自ら施設入所する気になってくれるのを待つしかないのでしょうか?
その前に母の方が倒れ、いよいよ一人、になりそうですが。
近況報告といいつつ、ため息混じりの心情を吐露しただけかもしれません。
ここまで、読んでくださってありがとうございます。
明日いったん帰って、明後日また戻ります。