キボリノコンノ展
どうしても昨日の初日、コンノさんのデモンストレーションが見たくて、こんな時期に、のこのこ福岡市科学館まで行ってきました。
SNS等アップもすべてOK!ということも予め知っていましたから、意気揚々と会場に向かったのですが・・・
あまりにも人が多くて(土曜日でしたから特に家族連れが多かった)、作品の撮影もままならず、ましてコンノさんの実演の前には人垣ができていて、背が低い私には全く見えない状態。
正直言って、コンノさんがここまでの人気、知名度だとは思っていなかったのです。
私が入館した際、チケット売り場には並びましたが、帰るころには、売り場どころか科学館のエスカレーター前に行列ができていたほど。
実演が見られなかったのなら、作品だけでもじっくり見られるように平日に行くべきだったなと、あとから思いました。
会期は11月9日までですから、もう一度行く機会はあるかもしれません。
制作過程と、作品のほんの一部をご紹介しますね。








プロが撮ったものは、本当に氷が溶けているように見えます
少し話が逸れますが、「武雄図書館の選書家さんって目利き!」とふと思いました。
どういうことかというと、私がコンノさんを知ったのは、武雄図書館の新刊本コーナー、《読書覚書》にアップしたのはほんの数週間前。
加速度的に、知名度が増しているようです。(展示会の度に、作品が拡散されますもんね)
で、なぜ「武雄図書館」かというと、同じように新刊本コーナーで手にした『異彩を、放て。』のヘラルボニーが、今やアール・ブリュット作品を手がける会社として、破竹の勢いだからです。(創業は出版の2年程前だとしても僅か5年での急成長)
アール・ブリュットといえば、長崎県美術館・県民ギャラリーで開催中の「『生の芸術』を気のままに」は15日まで。
明日からまた長崎なので、最後にもう一度見たいけれど、14、15日には、シーハットおおむらで「ピースピース工場」も開催されるので、山口亮さんたちに会ってから、実家に向かおうと思っています。

長崎に戻れば、煩雑な手続きが待ち構えています。弟夫婦がいてくれるからまだよかったものの、これらを全部ひとりでやるとなると相当に大変でしょうね。
「死んでしまえば、無に帰するのだから、死んだ後のことなんて考えたってしょうがない」という気持ちに変わりはないけれど、残された者の手間はできるだけ少なくしてあげなきゃね、とは思うようになりました。
それにしてもマイナンバーカード一枚あれば、すべての手続きが一度で済むようにならないものなのかしらね。(以前よりはマシになっているのだろうけど)
他界した後にも
下界のルールには
縛られる
「住処」を確保するにも
埋葬許可証が要る