原爆文学朗読ワークショップ
久し振りに糸島市立図書館に行ってきました。
というのも
18,19日に参加予定の「原爆文学朗読ワークショップ」の課題図書が、永井隆博士の「この子を残して」と「ロザリオの鎖」、それから娘茅野さんの「茅野、ここが長崎です」だったので、目を通しておこうと。
(主催者のおひとり、ピアニスト重松壮一郎さんから、全文(このワークショップでのみ使用可能)が圧縮してメール添付されてきたのですが、モニター上で読むのは疲れるし、製本版の方が手っ取り早い)
茅野さんの本を探したとき、オッチョコチョイの私は「永井茅野」で検索、結婚されていた(茅野さんは故人)ので「筒井茅野」に変わっていたのに、です。(いずれにしろ、糸島の3館とも所蔵なし)
永井博士の本は2冊ともあったので、借りてきました。
朗読ですから、音読の練習をしないといけないけれど、実は、私が読む予定の本は上記のいずれでもありません。
重松さんから「3冊以外で読みたい(原爆関係の)本があれば、それでも可」と連絡を受けていたので、ふと思い立って、父の被爆体験記を読んでみようと思ったのです。
何よりの供養になるのじゃないかと。
重松さんからも承諾頂いたので、どの部分を読むか決め、その練習を始めないといけません。
ワークショップですから、18日は元RKBアナウンサーの斉藤絹子さんによる朗読指導が行われます。
その後19日に全参加者(15名)と斎藤さんの朗読、重松さんのピアノ演奏による「発表会」の運び。
ながさきピース文化祭2025の一環で、イベント名は《原爆文学朗読ワークショップ&コンサート・未来へと語り継ぐ声》です。
重松さんから、家族や友人への声かけやSNS等での情報シェアをお願いされていたものの、なんとなく気恥ずかしく、誰にも(夫にも)伝えていませんでした。
父の体験記は「原爆『文学』」とはとても言えませんし、私も人前(それも知っている人の前)で朗読するのは、ちょっと抵抗があり、これまで黙っていたのです。
でも・・・お知らせしておきますね。
10月19日(日)13:00~15:00 入場無料 於 長崎シビックホール
明日は父の月命日、これから長崎です。
父の
語り尽くせぬ
想いを
代弁しようなぞ
軽薄かつ無謀