本当にリウマチ?
宣言していた通り、今日は「籠り日」なんですが・・・
母のことで義妹から電話があったので、「穏やかな籠り日」にはなりませんでした。
実は昨日、母が済生会病院にリウマチの検査及び新しい治療(?)の為に入院したのですが、もう「明日には退院」とのことなのです。(退院手続きは義妹にお願いしましたが)
今回の入院については、前回の定期受診の際に「4,5日入院して新しい治療を試みたい。」というような話をされたそうです。
母から伝え聞いただけなので、正確ではないかもしれませんが、そういう事での短期入院のようでした。
一応認知症なし、元看護婦でもある母なので、本人にだけ伝えればいいと医師は思ったのかもしれませんが、家族に何の説明もなかったはちょっとどうなんだろうと思わないでもありません。
とは言うものの、なんにせよ1週間近く入院したら、その間栄養のある食事もとれるし、掃除や洗濯からも解放され、いい休養にはなるので、それだけで快方に向かうかもとの甘い考えもあって、入院自体にはむしろ賛成でした。
ですが、退院は来週初めくらいだろうなと思っていたところ、なんと明日。
つまり入院たったの2日。休養も何もあったもんじゃない。
母は着替えだけでなく、古本までタップリ持ち込んで、旅行気分での入院(ご近所さんにも「しばらく留守にするけど心配しないで」と伝え回っていた)だったので、もう笑い話みたいです。
緊急連絡先は義妹にしていますから、退院の連絡は義妹に入ったのですが、治療経過や退院理由についての説明はなかったようです。(明日するつもりなのかも)
もちろん、私にも。
で、神ケアマネさんにメール(入院の件はSWから直接ケアマネに伝えられていたので)したところ、
「えーー明日退院?早~い。病院側に聞いてみますね。」のあと、すぐに詳細を知らせてくれました。
「関節リウマチの症状が最近酷くなったので、治療の皮下注射(ケブザラ)を今朝接種。問題なかったので明日退院となったとのこと」
さらに「2週間に1回、外来で接種予定」だそう。
母は、今はまだ乗り合いタクシーで、ひとりでも通院できますが、これから寒くなるというのに月に2回以上も通い続けよと言うのでしょうか?
しかも新薬を試すというのに、そんな大事なことは家族にも伝えるべきでしょう。
それとも、こちらから尋ねない限り、病院側は家族に伝える義務はないのでしょうか?
母の症例が珍しいものだとすれば、研究熱心な医師にとっては継続治療して、経過を見たいのかもしれません。
ですが、研究材料ならまだいいですが、露骨に言えば『いいカモ』なのかもしれません。
母が突然、手の腫れと痛みを訴えたのは、今年の2月6日の事です。
そんなにいきなり「リウマチ」が発生するものでしょうか?
良く聞くような朝のこわばりとかもなく、ある日突然腫れるなんて。
最初はてっきり、細菌性だとばかり思っていましたが、抗生剤も効かず、その上あまりにも痛がるので、済生会のリウマチ科を紹介されたのです。
で、その際、件の医師は「夫の介護によるストレスが引き金」というような説明をしたらしいのですよ。
夫の世話をせず、夫から離れることが何より一番の治療になるという・・・
確かにストレスが引き金には違いないと思い、父をホームに入れることで『快方』にむかうはず・・・だと思ってました。
ところが、父が亡くなって2ヶ月近くになるというのに、良くならないばかりか「悪化している」との見立て。
父のことが、決して良い形とはいえないまでも『一件落着』したのも束の間、済生会病院との関係はまだまだ続くことになりました。
父がオーバードーズで入院した時の臨時の主治医が、母のリウマチの主治医。つまり同じ医師。
「うちには精神科はないんですよ(だから本来なら入院させられない)」とまで言われたのを「入院させて頂いて」、その挙句、廃人同様になった父を「元に戻ったので退院を」と急かされたのは以前も記した通りです。(また怒りが再燃してきました!)
父を退院させる時「できれば転院を(そっちが精神科って言ったんだから、精神科に紹介状書いてよ)」と思ったのに、この臨時主治医とはとうとう一度も会わぬまま、一言の説明もないままの退院でした。そりゃね、「専門」ではないのだからヘタな説明はできなかったでしょう。
病院側に文句のひとつも言いたかったのに、言わなかったのは義妹への遠慮があったからでした。
義妹は母の主治医をことのほか気に入っていて(初回の受診時、診察まで付き添って説明を聞いた際、とても良い印象をもったらしい)、父の退院の際には、この医師のことであわやメール炎上しそうになったくらいです。
「精神科に紹介状も書かず、1週間で退院させるなんて!」と愚痴を送ったら、賛同してくれるどころか「先生は精一杯、入院を長引かせてくれました!本来『入院案件』じゃないのに!」とやり返されてしまったのです。
「それに精神科の入院施設は大学病院くらいしかないですよ、紹介のしようもないでしょう。」と言われ、病院(特に長崎の)事情に疎い私は、降参するしかありませんでした。
「ごめんね、私も父に似て、思い込み激しいかも。」と折れて謝りましたが、「父に似て」はちょっとだけ皮肉を込めて一矢を報いた次第。(大人げないね~)
ケンカになりかけても、義妹と仲が悪いわけではありません。むしろ、大好き。
美人で、サバサバしていて、ハキハキしてるし、誰が見ても好印象の女性です。
だから本当はもっと本音でやりあった方がよかったのかもしれません。
―とまた、家庭内のどーでもいいこと、ベラベラ喋りまくってすみません。

心なる臓器など
どこにもないのに
精神科とか
心療内科とか
近代医学以前の問題