ちのっぷすの徒然五行歌

CHNOPSの塊に過ぎない私になぜ意識が生じたのか

今日の五行歌ノルウェー編2

ノルウェー2日目

ホテルしかWi-Fiが繋がりにくいので、写真だけのアップもなかなかできません。

今、夜中の3時半過ぎてますが、目が覚めたついでにアップしておきますね。

初日のイベントの様子数枚と、ホテル近くを散策したときの風景です。

スマホ版アプリでは、一枚ずつにキャプションをつけられないようなので、詳細については帰国後あらためて。m(_ _)m

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4枚目は、オスロ図書館での反核イベント(被爆者証言)でのひとこま。

映画上映の最後に、主催者の「会場の皆さん、このQRコードを全世界にシェアしてください!」の掛け声で撮ったもの。

手前OSLOの最初のOにもご注目。

以下はホテル近辺です。

そのまま絵葉書になりそうな風景でした。

(絵葉書と言えば、こちらではとても高いので、気軽に買えそうにありません)f:id:asadakeiko576:20241210112901j:image

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初日も2日目もオスロの気温は、0度前後でしたので、それほど寒くありません

では、再入眠しまぁす。

 

 

 

 

 

今日の五行歌ノルウェー編

オスロ到着

カタール航空にて成田からドーハまで12時間、ドーハからオスロまで7時間、どちらも殆ど寝てばかりだったので、思ったほど長くは感じませんでした。

当初は、映画三昧で過ごすつもりでしたが、ヘッドフォンが使い物にならず断念。

到着後、貸し切りバスにてホテルに直行したので、初日の今日は、全員揃っての夕食以外行事はなし。

写真もあまり撮れていませんが数枚アップしますね。

 

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オスロ到着間近のモニター画面。 

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上は宿泊しているホテル、下はホテル近辺、オスロの繁華街です。

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ノルウェー編ということで、五行歌はパス。

スマホでの編集はどうもやりづらいです。

日本ではおはようの時間ですが、

おやすみなさい。

今日の五行歌727~ノルウェー

いよいよ出発

ノルウェー行きが正式に決定してから約ひと月、待ち長いように思っていたけれど、結構あっという間でした。

結局、準備は殆ど間に合わず、英会話はもちろん、案内板などがちゃんと読めるのか、それも心配。

まぁ、一人で行くわけではないので、右へ倣えでいいのでしょうが。

それにしても初の海外フライトが、いきなりドーハまでの12時間!!

映画見放題、本もタップリ読める・・・わけでもなさそう・・・

お隣が誰なのかも気になります。

気圧対応耳栓なるものを購入しましたが、100均の製品ですから、どこまで信頼できるかは微妙。

膨らませるタイプのネックピローは、袋を開けた途端、強烈なニオイがしたので、これは即却下。

エコノミークラスでの12時間はさすがにしんどいでしょうね。

ですが、8日の到着後はすぐにホテルに入れるようなので、当日はそのままホテルで休めると思います。

もう少し若ければ、せっかくだからと欲を出して、オスロの街に繰り出すのだろうけれど、翌9日から11日までの3日間に備えて、体力・気力温存。

 

ところで、長崎平和推進協会から、被爆体験者の聞き取りについての案内が届きました。

9月に参加する予定が、日程の都合でダメになり「次回」になっていたんですが、まさか年末のこの時期とは・・・。

聞き取りの希望日は1月、2月でもよかったんですが、先のことはわからないので、12月中を希望したら、「先方と調整します」の数日後、再びメールがきて「24日火曜日午前10時から」に決まりました。

26日糸かお当番なので、23~25日で帰省し、父の散髪と整形受診もついでにすまそうと思ってます。

ノルウェー

ビフォー

アフター

どう変わるか

楽しみ

 

自宅を出るのは午前9時ですが、成田を出発するのは午後9時過ぎになります。

では、行って参りまぁ~す。

 

今日の五行歌726~マイカー歴40年

パーキンソン薬

忘れもしないおくんち最終日(10月9日)に、父をみなとメディカルに連れて行ったときのことです。

医師ははっきりと「これはパーキンソンじゃない」と言い放ったのでした。

その日、一緒に付き添ってくださっていたケアマネさんもその言葉を聞いていたのですが・・・

翌週の2つの検査、その翌週の診断の結果「パーキンソンだね。」、

「パーキンソンの薬を増量して様子を見ましょう。」

ここまでは、これまでにも記していた経緯。

先日帰省した際、足の運びが少し良くなっていたので(さらに母曰く「食欲が戻った」)「調子はどうね?薬は効いてそう?」と尋ねたところ

「新しい薬ばのんだら、便秘したけん、今はのみよらん。」

と、勝手に服用中止にしたらしい。

とはいえ、10日程はのんでいたようなので、少しは「効いていた」のかもしれません。

私はてっきり、これまでのマドパー錠が増量されたのだとばかりと思っていたのですが、別の薬(父の言う「新しい薬」)が新たに追加になっていたのです。

アマンタジン塩酸塩錠パーキンソン症候群の症状を緩和する働きもある薬だそう。

翌日、かかりつけ医の訪問診療でしたので、その旨(父が震える手で書いた細かいメモ書き)を伝えたところ、

「アマンタジンで便秘はあんまり聞かないなぁ」と呟かれながらも、すぐに調べてくださって「あ、そういうこともなくはないようですね・・・」

医師は「少し状態が良くなったのなら、このまま続けて、下剤の方を調整することもできますよ」と言ってくださったのですが、父は頑として「もう要りません!」

「そうですか・・・マドパーはこれ以上増やせませんが、アマンタジンがダメでも、あといくつか選択肢はあるので、今度みなとメディカルに行かれた際に相談されてください。」-専門医ではないかかりつけ医ですから、至極もっともなアドバイスだと思います。

次回の受診付き添いは、義妹にお願いしてありますが、ノルウェーから帰国後のことになるので、しばらくはこのまま様子見ということになります。

来年は2025年!!どんな年になるのやら・・・

マイカー歴40年

パソコン歴30年

どちらもいまだ

ペーペーだけれど

二大生活必需品

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日の五行歌番外編②

なんとかなりそう

昨日、スマホ版のはてなブログアプリを使って、アップしてみましたが、とりあえず使えるようです。

写真を横並びにはできないようですが、1枚ずつアップする分にはPC版と変わりありません。

今日も写真のみアップして終わりにしますね。

帰る途中の大村湾と、武雄図書館に向かう途中の空です。

雲の形がとても面白く、夕日の色合いも素敵だったのですが、なかなか車が止められず、やっと撮れた一枚です。肉眼で見た時の方がずっとずっと綺麗でした。

今日はさすがに疲れたので、もう寝ます。

おやすみなさい。

今日の五行歌番外編

予行演習

ノルウェーにパソコンは持っていけないので、スマホに「はてなブログアプリ」をインストールしました。

はてなブログ、パソコンでの使い勝手は良い方だと思いますが、スマホアプリ版はかなり評価が低く、使える機能も少ないのだとか。

ですが、今月7日から1週間もブログアップできないのは焦れったいので、なんとかリアルタイムで写真だけでもアップしようと、まぁ、そういうわけです。

ここまで入力して、いったん下書きに入れたいのだけれど、囲み文字の編集完了をクリックしたらいいのかしら?

どんな感じの仕上がりなのか、プレビューするには?

1日経って、今長崎の実家です。

編集完了押したらプレビュー見ることができました。

写真が普段通りアップできるか、やってみますね。

LaLa愛宕から見た稲佐山と愛宕山(?)ですf:id:asadakeiko576:20241202191733j:image


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このままアップしまぁす。

 

今日の五行歌725~Copilot作品2

猫の目天気

ここのところ、ほんとにヘンテコリンな空模様が続いています。

猫の目天気というそうです。

昨日も、朝とてもよく晴れていたので、シーツ類等の大物洗いをしていたところ、洗い終わった頃には、大雨!-と思っていたら、だったようです。

室内にいた時は気付きませんでしたが、買い物に行こうと外に出てびっくり。

玄関わきの小さな花壇

夫が植えてくれたパンジー(?)が、かわいそうな状態に。

ですが、この時間にはまた晴れ間も見えてきていたのですよ。

どんどん大きくなる蜜柑の木の向こうには青空が見えますが、なんとなくまだ怪しげな空模様ですよね。

案の定、買い物の最中に土砂降りに遭遇。店内でしばらく待機。

ところで、我が家のこの蜜柑(毎度毎度、「甘夏だっけ?八朔だっけ?」と言ってますね)、お隣の敷地の上にも枝が延びていて、落ち葉で迷惑をかけています。

「蜜柑は好きなだけ、取ってくださいね」とは言っているものの、手の届くような場所には実をつけておらず、ずっと高い上の方か、我が家と裏のお宅の間にある溝(幅1.5m位)の上だけにしかないのです。(この画像だと数個しか実を付けているように見えないけれど、裏に回ればたわわに実ってます。)

溝に落ちる葉っぱや実の始末もしないといけません。

蒔いた覚えのない種から、ここまで育ってくれたのは嬉しいけれど、いつまで、どこまで育ち続けるのでしょう?(切らない限り、私や夫の寿命より長いのは間違いなさそう)

話変わって、翻訳作業の追記。

同じ文章を何度も翻訳し直していると「訳が気に入らないからやり直している」と判断されることもあるのか、意味がほぼ同じ単語に置き換えられて、混乱します。

名詞はどちらかに統一することでいいとして、形容詞はできるだけニュアンスの近いものにしたいのですが、この違いって、難しい・・・

名詞の統一ということでいえば

「防空壕」[a bomb shelter] に。[an air-raid shelter] だと規模が大きく、備蓄もある地下施設を指すようですから、前者が妥当でしょう。

同じく「配給所」[ration station]に。[distribution station] だと配給センターのようにやはり規模が大きいような感じがするし、「割り当てに応じて配る」のだから前者の方がよさそう。(そういえば、震災時のそういう場所は英語でなんというのだろう?)

形容詞の例でいえば、同じように「酷い」でも [terrible] と [horrible] などがあり、それぞれ「テロリスト」や「ホラー映画」の語源のようですから、前者の方がよさそうです。

こんな感じで「翻訳って思った以上に大変な作業なんだ~」とあらためて思っています。これが小説だったら、もっとはるかに骨の折れる作業でしょうね。

ノルウェー関連の本を借りに行った糸島図書館「なぜ日本人は [upset] を必ず誤訳するのか」~英語のフレームで考えるということ という本が立てかけてあったので、参考になるかと借りてきました。

おいおい、他にやることいっぱいあるのに、今さらかよ~と自分で自分に突っ込み入れながら、今日もまたCopilotクン五行歌作成を依頼。

昨日と全く同じプロンプトを使ったら

ノルウェーの壮大な自然とその独特な雰囲気をイメージして、もう一つ五行歌を作ってみました:

と、ちゃんと「覚えて」いたんですね。で、できたのがこちら。

氷の海 穏やかな灯台 夜空にオーロラ 古き神話の森 息を呑む風景

ノルウェーの美しさが伝わると良いのですが、いかがでしょうか?

オーロラ神話、それがCopilotくんのイメージする(AIの中に蓄積されている)、ノルウェーなんでしょうね~。

悪ノリして、フィンランドバージョンも作ってもらいました。

フィンランドの美しい風景と、その独特の静けさを感じる五行歌を作ってみました:

白夜の灯 サウナの熱と 冷たい湖 オーロラの夜に 心温まる冬

フィンランドの魅力が伝わることを願っています。いかがでしょうか?

どちらもほぼ名詞の羅列・・・

こんなことやって遊んでないで、やるべきことに取りかかります!