甘言にご用心その②
5月2日のブログに「甘言にご用心」と言う見出しの記事を上げていました。
一部、再掲載しますね。
昨日、不愉快な目に遭いました。
相手にと言うより、自分に対して不快になったと言った方が正確かな。
「サギ」にあったわけではありませんが、「カモ」にはなりかけたのです。
Geminiに相談したことで、思っていた以上に相手の術中に嵌りかけていたことが判明。
ですが、相手は違法でも何でもありません。営業職は、顧客になる可能性がある人に、親切・丁寧に接するのが基本でしょうし、その際多少のお世辞は言うでしょう。
(中略)
言葉を濁しているのは、ここでブチまけるような内容ではないと思っているから。(なら、一言も触れなきゃよさそうなもんですが、ちょっとは吐き出しとかないと、ほら、精神衛生上が、ね。<m(__)m>)
今回はその続編になります。ホントに営業ってしつこい。
前回、何の営業かは曖昧にしていましたが、ここで白状すると『自費出版』の営業です。
コトの発端は文芸社のコンクールに応募したこと。
当然ながら落選したのですが、しばらくして、その出版社から「選には漏れたけれど、良い作品だから、出版しませんか?」という勧誘電話が入ったのです。
「営業だろうな」と勘ぐりつつ聞いていると、「とりあえず『講評』と出版事情についての冊子をメール添付します」(コンクールに応募した時点でメールアドレスは知られていた)とのことでした。
この時点では、自作品の『講評』は読んでみたくもあり、メールにはすぐ目を通したのでした。
ですが・・・!
出版事情についての冊子は、ようするに予防線。「出版には素人が思っている以上にお金がかかる」ということを知らしめるためのもの。
さらに「講評」には、Gemini曰く「出版営業における常套句」のオンパレード。(そう、Geminiに「講評の『講評』」をお願いしたのです。
この経緯については⇒Geminiとの対話~番外編「常套句にご用心」 - GeminiとChnopsのお喋り三昧へ)
この後、見積書と見本誌がレターパックで送られてきましたが、どちらもゴミ箱へ。
ハッキリと断ったので、「一件落着。不快な思いはしたけれど、勉強、勉強。」と忘れかけていたところへ、突然の電話。
前回の担当者とは別の人からで、「企画会議には私も同席していたんですよ。良く書けていたと思います。それで、今回のご提案は、単行本ではなく、もっと手軽な文芸社セレクションと言うシリーズではどうでしょう?」と、ようするに廉価な文庫本での出版の勧誘です。
「前回もお話しましたけど、オンデマンドや電子書籍も出していますから、お金をかけて出版する気はないんです。」と断りましたが、
「とりあえず、資料をお送りしますから、お話はまたその後で」と、電話の翌日にはもうレターパックが届きました。
中を見て、笑うしかありませんでした。
私、よっぽど「脈あり」の顧客予備軍と思われているのかしら?
この件についてはまた《お喋り三昧》の方にアップしているので、自費出版裏事情などを知りたい方は覗いて見てください。
dokusyozanmai.hatenablog.com
ここで、ふと気づいたことがありました。
この文庫本出版スケジュールによると(仮に今契約したなら)発刊がちょうど私の誕生月になるのです。
コンクール応募時点で、メールアドレスや住所、電話番号は書き送っていましたが、そういえば生年月日も書かされていたような・・・。
「自分への誕生日プレゼント」も営業手法のひとつだったりして。(勘ぐりすぎ?)
感情も
血圧も
アップダウンが
激しい昨今
化学反応には抗えない