ちのっぷすの徒然五行歌

CHNOPSの塊に過ぎない私になぜ意識が生じたのか

今日の五行歌298~蕗三昧

蕗三昧

友人の所有する土地にを取りに行ってきました。

「いつでも取っていいですよ」との好意に甘え、夫と二人、どっさりと持ち帰り。

鳥のさえずり小川のせせらぎを背景に、森林浴ならぬ竹林浴

許可を得たので、動画と写真アップしますね。


www.youtube.com

 

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左:足元は蕗の絨毯  右:蕗の葉の上にチョコンと天道虫

帰宅後、早速茹でて、蕗料理2品。

我が家の定番のイワシ蒲鉾炊き合わせ、それから佃煮擬き。

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左:以前頂いた時に作った炊き合わせ 右:今回の2品

友人に頂いた佃煮ほど美味しくはできませんでしたが、即席佃煮のわりには味はまぁまぁでした。だし代わりに刻みスルメを入れています。

出不精な私だけれど、少し足を延ばして普段と違うことをすればリフレッシュできるのですよね。

また明日から頑張れそうです。

そうそう、出かけた甲斐はもうひとつありました!

帰りにフリーマーケットに寄ったのですが・・・そこでなぁんと伊藤芳美(芳巳)先生作とおぼしき博多人形を見つけたのです。

売値をきくと

「博多人形だからね、まともに買えば結構いい値段だけど、これは・・・200円でいいよ。」

もちろん即買い!

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左:実家に飾ってある伊藤先生作の人形 右:フリマで見つけた人形

並べてみると似てるでしょ?

先生ご自身が彩色したものではないかもしれませんが、デザインというか型は先生が作られたものではないか、と。

左の人形を実家で見つけたいきさつについては、よかったら過去ブログご覧ください。

chinops222.hatenablog.com

蕗三昧

目にも

鼻にも

舌にも

良いねぇ 良いねぇ

 

今日の五行歌297~終の棲家

マンション狂騒曲

3日のお昼過ぎ、から電話がありました。

そんな時間にかかってくることはまずないので、何か悪い知らせなのかもと一瞬身構えましたが、

電話口のの声はなんとなく照れたような感じで「今マンションのモデルルーム、見にきとっとさね、で、お父さんがすぐ買うっていいよっとさね」

?!え?!え?!い、いくらなんでも、あんまり急じゃない?

30日に帰省した際、マンションのパンフレットは渡していました。

興味はないだろうと思いつつも「買うなら新築、できれば玉屋跡地の」と言っていたマンションが、予約販売を始めたので資料請求だけはしておいたのです。

届いたのはマンションの外観予想図とお勧めの間取り4,5枚。

それをそのまま置いてきたわけですが・・・

私が帰った後、モデルルーム内覧の予約を入れたのでしょうね。ビックリです。

「朝10時に見に来たとさね、ほかにも何組かお客さんおって、もちろん別々に説明受けたけど、2時間近くもかかってね。(だからお昼ごろの電話だったのか)そいで、お父さん、10階以下は空気が悪いから絶対嫌って。でももう上の方は殆ど売れとって、17階と20階に空きがあったとさね、そいで、17階のを買うって」

電話口が騒々しかったので、モデルルームから直接かけてきていたのでしょう。

「早うせんと売れるけん、今すぐ契約ばって言われたけど、いくらなんでも娘と息子に相談してから、って保留にしてもらったとさね。あんた、いつ来れる?」

ちょ、ちょ、ちょっと待って!ン千万の買物ですよ。それを80代の夫婦にその日のうちに売りつけるって?

もともと9.10が連休で帰省するつもりでしたからそう伝えると「10日の10時にまた一緒に」ともう、私の許可さえ得られれば、その10日に手付金を入れるような勢いでした。

「アタシが勝手には決められんよ、トシ(弟)はなんて言いよると?」

「なんか怒られたけど・・・耳の遠してようわからんやったとさね、あんた、夜にでも電話してみて」とのことでしたが、そのからすぐさま電話が入りました。

開口一番「反対しろ!!」「買わせるな!!」

「日本は10年後、ないも同然の国に成り下がるのが分かり切ってるのに、今更何千万も出してマンションなんか買ってどうする!」

「それよりなにより、今日見たばかりで、契約迫るような営業マン(女性だったようだけど)が信じられるか!」

確かに、それはあり得ない信用できない!

でも・・・

やっとあの高台から平地に移る気になってくれたのよ、あの家でいつまで暮らせる?

買ったとして、入居は来年の11月とまだまだ先だけど、それまで張り合いもあるでしょう。

気に入ったのなら、買わせてあげてもいいじゃない・・・

たとえ1年か2年しか暮らせないとしても、それはそれでいいじゃない。

どうせ、いずれはあなたたち夫婦のものになるのよ・・・

と言いたいのをぐっとのみこんで・・・

「でも、買わないよう説得できる自信はないなぁ~~」と電話を終えたのでした。

その後、義妹にメールしたところ「気分転換にモデルルーム見てきたらどうですか?」と勧めたのは彼女だったとのこと。

ですが、まさかその日のうちに契約を迫られ、「あのお義父さんが買うって言いだすとは!」と絶句。(どんな営業トークだったのだろう?聞いてみたかったわ~。)

 「そんなに契約急がせるなんてウチの子たちですら『ありえん!!』って言うほどですよ。胡散臭すぎですよね!」

まさに、その通り、胡散臭いとしか言いようがない。

それでもあの父買うというものを買うなとは言えそうにない、一体どうしたらいいのだろう・・・と悶々としつつ、翌日は仕事に行き、帰宅後ほどなくまたから電話。

一転、「マンションの話は断ることにしたけん」と言うではありませんか!

「あの後、トシから『その日のうちに契約迫るとかありえん!』って怒られてお父さんも目の覚めたごたる。珍しゅう『おいもどうかしとった気のする』と自分の間違いば認めてさ、アタシははじめっからなぁんもひとことも言わんかったと。お父さんが買うていうなら買うてよし、買わんっていうなら、それもよし。」(と言いつつ少し残念そうなニュアンスもなきにしもあらずでしたが)

「明日の朝一番に電話して断るけん、ちゃんと断った後でトシたちにはまた電話する」

との言葉通り、翌朝断りを入れ、話はなかったことになりました。

―というわけで一件落着

なんだかジェットコースターのような展開、ほんとにお騒がせ。まさにマンション狂騒曲。

でも・・・

正直なところは・・・

チョッピリ残念な気もします。

花園幼稚園伊良林小学校桜馬場中学校、そして長崎東高校・・・あの近辺がホームグラウンドだったわたし・・・しかも玉屋の跡地・・・

浜の町の浜屋や岡政は、こどもがひとりで入れるデパートではありませんでしたが、新大工玉屋は気軽に遊びに行けたのです。

1階のファンシー売り場でパンダ(当時カンカン・ランランが大人気、パンダブームが起きていた)のイラストの入ったメモ帳や絵葉書を買ったり・・・

もう少し大きくなってからは、5階のレコード売り場にもよく行きました。

《コンドルは飛んでいく》が入っているLPを初めて買ったのも玉屋でした。

6階の食堂は、私はあまり縁がなかったけれど、弟は幼稚園の帰り、祖母と一緒にホットケーキを食べていたようです。

従姉夫妻も玉屋に勤めていました。従姉が就職した頃くらいからデパートはだんだんと斜陽にむかっていたのかもしれませんが(ダイエーなどの大型スーパーが台頭してきて)、それでもまだデパートがデパートらしかった時代でした。

そんな古き良き時代の思い出の地・・・

昔の長崎しか知らない私にとって新大工の、しかも玉屋跡地電停まで1分という好立地のタワーマンションが5000万円台(もちろん最上階は億ションですが)というのはそれほど高いとは思えないのですが、

口コミサイトをみると

 「五島町あたりならともかく、あの立地であの価格は高すぎ

今は夢彩都やアミュプラザのある五島町から長崎駅周辺が人気スポットなのでしょうね。

「市は長崎駅から浦上駅周辺を重点的に開発しており、新大工・浜町は取り残されているようだ」との書き込みも。

でも夢彩都やアミュプラザも、いつかは玉屋やダイエーのような道をたどるでしょう。

それがいつ頃になるのかはわかりませんが・・・。

の言うように日本の将来は明るいものではないでしょうが、少なくとも両親存命中はまだなんとか持ちこたえていると思うのですが、ね。

それはともかく―

が入院していたのはもう1年半以上前のこと。

当時「退院後に高台のあの家では絶対に暮らせないから」と度々帰省し、平地の中古マンションを探し回っていたっけ。

父や弟、夫と共に何件かは見たものの、これという物件はなく、母自身が「私はもう一度元気になる!」「あの家でまた暮らしてみせる!」「買うとしても絶対新築!」と譲らなかったこともあり、立ち消えになっていたのでした。

実際、は退院後、みるみる元気に。(反対にの方がめっきり弱りましたが)

相変わらず転んだり、救急車で運ばれたりもしたものの、新大工へ買い物や歯医者に行ったり、洗濯や料理等の家事もこなしています。

母自身は本当はどうしたかったのかなぁ?

口コミには、事実かどうかはわかりませんが「15階以上は殆ど空きがない状態」ともありました。

(元玉屋の従業員の中には欲しいと思う人も少なくないかもしれませんね。玉屋の最盛期に勤めていた人たちなら手の届かない金額でもなさそうですし・・・。)

それが本当なら営業トークも強ち嘘ではなかったことになりますが、それにしても当日契約はいくらなんでもありえませんよね。

さて、次の連休はどうしましょ。

「話はなくなったけん、もう帰ってくる必要はなかよ。」と言われたけれど・・・

終の棲家

どうするのだろう

どこになるのだろう

親の話だけではない

自分らのこともだ

 

 

 

今日の五行歌296~木の芽時

アルカネット歌会

今年もカフェ・アルカネットさんをお借りして、南風歌会のメンバー9人でランチを兼ねた歌会開催。

まずは目にも舌にも美味しかったランチの写真をご覧あれ。

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前菜:ミニトマトカップにバナナと干し柿の生ハム巻き、キーウイバスケット

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カボチャのポタージュに糸島野菜

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ワインソースのかかった超柔らかなミート、自家製パンに柚子ジャム

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盛沢山のデザート:シフォンケーキ、ガナッシュケーキ、シャーベッド、金柑の甘露煮

お店の中はこんな雰囲気。

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さて、歌会の方は―

私は先日のブログに載せた

いくつになっても 

新しい学び

新しい出会い

ららら・らんと

の最終行を春爛漫に変えて提出。

Aクロスの会での牛嶋先生との出会い、その作品群(樹脂粘土アート)に触発されて書いたもので

=新しい季節の始まり新しいことを始めるに最適な季節ウキウキルンルンランラン、いくつになっても春は心躍る~を醸し出したつもりでした。

ですが、

新しいことを始めるのに、実は季節は関係ない、やりたい時がやり時、思い立ったが吉日なんですよね。

個人的に一番好きだった高原美智子さんの以下の歌でそう再認識させられました。

スタートラインに立つという

気負いもない。

好きな時に

やりたいことを始める

それが一番

「スタートラインに立つという 気負いもない。」とキッパリと句点のついている潔さに、まず惹きつけられたのですが、

新年だから、とか、新年度だから、と何かを始めるのではなく、「いつでも好きな時に好きなこと、やりたいことを始めるのが一番良い」に「そうだ、そうだ、その通り!」と拍手喝采!

高原夫妻は海外暮らしもされていたため、「4月がスタートライン、新年度の始まり」という感覚は日本だけだというようなことを仰っていて、なるほどな、とも思いました。

とはいうものの、くっきりと四季のある日本では、満開の桜とともに迎える新年度や新学期が一番似付かわしい気はします。

心機一転、何か新しいことを始めるのも、やっぱり春が一番かなぁとも。

寒い冬の間、縮こまっていた身体も自然と動き出したくなるし、春の息吹ってものを感じますもん。

なんだか自分まで新しく生まれ変われるような・・・

ウズウズと、何かを始めたくもなろうというもの。

(そう思い続けて幾度の春を無為に過ごしたことだろう・・・?)

木の芽時

気が触れそうなほど

ウズウズするよ

高揚感

マックスで

 

 

 

今日の五行歌295~森は

名護屋城跡散策

今晩から雨になるとの予報を受けて「今日しかない!」と満開の桜を見に、夫の運転で名護屋城跡へ。

まずはをご堪能下さい。

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f:id:asadakeiko576:20210327190802j:plain 久しぶりに動画もアップしたので、You tubeも貼り付けておきますね。

(20秒に満たない短い動画ですけれど・・・)


名護屋城跡の桜木

木々のそよぎそよぎって戦ぎともとも書くのですね!)がまるで潮騒のように聴こえます。

正午を知らせる音楽がバックに聴こえるのもご愛敬 (#^.^#) でしょ、ちなみにちらっと写っている男性は愛し♡のダーリンです。(アップされていることつゆ知らず)

それにしても潮騒もそうですが、

桜吹雪 とか

森林浴 とか

日本語って素敵だなとあらためて思いました。

英語でなんて言うのかなぁと調べてみたところ・・・

森林浴の方はそのままforest bathingという言葉もありましたが、日常会話によく使われる表現ではなく、日本人の言う「森林浴」の概念(?)そのものがないようでした。

ですから、あえていうなら

relaxing time in the forest.

therapeutic walk in the forest.

となるようです。2番目の方がより近い気はしますね。

桜吹雪の方も単語としては存在せず、

a shower of cherry blossoms.

falling cherry blossoms.

のように表現するしかなさそうです。

こちらは1番目の方がしっくりきますね。桜のシャワーなんてなかなか洒落てる!

森は

最高のセラピスト

漂うフィトンチッドと

潮騒のような木々の梵に

細胞すべてが蘇る

 

 

 

 

 

 

 

 

今日の五行歌294~青に

鏡山散策

友人二人とポンポコ村でランチのあと、鏡山までドライブ。

お天気も良く、最高の桜日和

展望台からの眺望も絶景でした。

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2番目の菜の花畑のアップ。アマビエの迷路になっているそうです。

青空を背景に薄桃色もそれはそれは綺麗でした!

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立ち寄ったさよひめ茶屋が、これまたほっと憩える素敵な空間!

写真、ブログOK頂いたのでアップしますね。

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看板もご夫婦の手作り

ぜんざいや甘酒など茶屋の名物を味わいたいところでしたが、ランチの後だったので、お腹はあまり空いておらず・・・次回の楽しみにとっておくことに・・・。

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木工品はご主人の、人形やタペストリー、招福色紙などは奥様の手作り。

桃太郎人形のあまりの可愛らしさに、売値を尋ね、迷わず購入。

岡山の孫の初節句にピッタリだな、と。

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ぱかっと割れた桃から生まれた桃太郎。紙製なのでとても軽いです。

手仕事の素晴らしさを目にする度「手先が器用だったらな~~」と羨ましくなります。

そう思うのだったら、ヘタでもいいから何か作ってみればいいものを(ヘタだって続けるうちにちっとは見られるものができるようになるでしょうに)結局何もしようとしないのですよね。

そうこうしているうち、何十年も経っちゃった・・・

どうするの?これから先もこのまんま?

いつもいつも、何かに追われているような焦燥感だけがあって、何事も集中して取り組めない・・・

アフォリズム擬きを書き連ねることくらいしか能がない・・・

でも、ま、いいか、

それがなんだもの、私の仕様なんだもの、ね。

 

黄色桃色

鮮やかな反射光

春は

 

今日の五行歌293~いつも

長崎帰省&お地蔵様!

今回は連休だったのでちゃんと1泊。

昨夕はひと月遅れの母(と私)の誕生祝に浜勝の卓袱膳を3人で囲みました。

と、その前に―

ひとりで浜の町界隈をブラブラしているとき、ふっと足が向いたのが、とある貴金属店。

もう2年程前になるでしょうか?店先にちょこんと飾ってあった小さなお地蔵様を見初め、思い切って店内に入り、ご主人と思しき方に「売り物では・・・ないですよね?」と尋ねてみたことがあったのです。

その時は予想通り「売り物ではない」との返答で、すごすご帰ったのでした。

その後も帰省して時間の余裕のある時は、未練がましくお店の前を通ったりしていたのですが、店内に入る勇気はありませんでした。

ですが、今日!

なんとなく、なんとなく・・・ですが・・・

今日お訪ねしたならば、譲っていただけそうな気がして・・・

思い切って店内に入り、ご主人に「以前にも来た者ですが・・・あのお地蔵様・・・」と声をかけてみたのです。

すると!

「欲しければやるよ」と袋の中から2体のお地蔵様を取り出して見せて下さるではないですか!

「もうこれだけしか残っとらんけど、どっちが良か方ば、持っていてよか」

「え?そんな・・・いいんですか?!」

「よかたい、そんな前から欲しかったのなら」

2体のうちの1体を頂いて、お礼もそこそこに、舞い上がるような気持ちでお店をあとにしました。

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店先に飾ってあったものとは違いますが、頂いてきたお地蔵様

夕方5時には実家に戻らなければいけないこともあって、そそくさとお店を出たのですが、自宅に戻ってからお礼の手紙は認めました。明日投函します。

とある貴金属店の名前は思案橋電停近くの《石橋貴金属店》、ご主人おひとりの小さな構えですが古くからあるお店で、主に貴金属類の修理をされているではないか、と。

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左:青芽観音 中:青芽地蔵 右:今回のお地蔵様

ところで、今回の帰省は お地蔵様遭遇率、高かったように思います。

アンテナ張っているせいもあるでしょうが、

まず寺町の野中石材店の前で、以前長崎ピースミユージアムで見た小﨑 侃さんの切り絵お地蔵様を見かけ、撮影。

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セロテープがご愛敬

それから自宅に帰る途中に寄ったお店で傘地蔵の色紙を見つけ、思わず買って帰ったのですが・・・

フィルムを剥がしてビックリ。色紙は色紙でも、和紙ちぎり絵のキッドでした。和紙や下絵付きのトレーシングペーパーが見本の下にセットになっていたのです。

見本をそのまま飾っても全然よさそう・・・(私がちぎり絵するよりは断然)

《しゅんこう》とあったので、ネットで調べたところ、和紙ちぎり絵の教室を展開しているようです。

ところで、今回の帰省の目的は、父に中村洋一先生の本(ピースボート地球一周)を渡すことでした。

父は本を気に入ってくれ、懐かしそうにページを捲り、乗船時の様子をポツリポツリと話してくれたのに、私の頭はお地蔵様でいっぱいになっており、父の話は上の空。

当時は実家に電話すらかけていなかったので、ピースボートの話は興味深いものだったはずなのに・・・

思わぬ収穫に浮き立っていたとはいえ、相変わらずの自分が・・・情けなぁい(反省)

収穫と言えば、今日読んだ本から素敵な言葉を知りました。

コズミック・ラテ

ベージュがないので、一番近い色を選んだけれど、カフェ・ラテのような色を想像してくださいね。

これについては次回。

(本当は読書覚書にアップしたいのですけれど・・・)

 

いつも

駆け足の

長崎

それでも

帰れないよりずっといい 

 

今日の五行歌292~いつかとは

長崎帰省最短記録

伊藤芳巳先生より父の本をあと10冊程欲しいと連絡を受け、アマゾンに注文するより実家に置いている本をお渡しした方がいいだろうと思い、急遽長崎へ。

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実家の玄関に飾ってあった雛人形。右端は母の手作り。

10日18時45分出発、21時に到着し、「みてね」の曾孫の写真を見せた後、21時35分には実家をあとにしました。

途中コンビニで水分補給しながら、夜の高速を飛ばして0時前には無事帰宅。

(滞在も含めて長崎往復5時間15分は後にも先にもない最短記録でしょうね。)

そして迎えた11日朝、会場にて10時にYさんとお会いし、本の相談を受け、11時半には伊藤先生と久しぶりの再会。

眼鏡をかけておられなかったので、別人のように見え、はじめは気づかなかったくらい。

父の本だけでなく、《ちのっぷすⅢ~コロナ渦中のコロナ歌集》もお買い上げくださいました。

謹呈したものも含め、ちのっぷすの全シリーズをお持ちなのは伊藤先生だけかも?

さて、Aクロスの会の続きです。

会を《卒業》された中村英子先生が、入場者として顔を見せてくださいました。

クレイフラワーの教室は閉められたそうですが、面白トークは全開、お元気そうで何より。

来年もまたお会いできるかな?

葦ペン画中村洋一先生からも写真、ブログOK頂いたので、少しだけアップします。

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先生は数年前ピースボートに乗船されたそうで、その画集を出しておられたので、父のために購入。

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父も7年程前、被爆者代表のひとりとしてピースボートに乗ったので、懐かしい風景があるかな、と。

世界一周・・・私もいつか・・・行きたい、な。

いつか とは

いつ?

具体的に計画しない限り

いつまでたっても

いつかはいつか