続あかね工房
一晩眠っても、まだハイテンションなままですが、会期が8日までですので、はやいとこアップしなきゃ!と使命感(?)に燃えています。
だって、だって、ひとりでも多くの方にお伝えしたいんだもん!
「会期って?」ってそうですよね。まずそこからご紹介しないと、ですよね。
案内葉書の表面は、息子さんである康平さんの作品[風神 雷神]です。
ギャラリー内はこんな感じでした。(映りがイマイチですね!<m(__)m>)
動画も少し撮らせて頂いたのですが、編集が追い付いていません。
実物をご覧になるのが一番ですし、ご主人や奥様からお話を伺えるのも滅多にない機会だと思いますので、お近くの方はぜひぜひお運びくださいませ!
では、では、お人形たちや掛け軸など、アップしていきますね。
陶人形はお二人で作られていますが、書画はすべてお父様・陶里さんの作品です。
陶里さん曰く「絵は趣味だから、そんなに(お金は)取れないよ。」と、A4大の和紙の書画は「作品を買ってくれた人に差し上げてる」そうで、私も2枚頂いたうえ、プラス1枚両親のためにと描いていただきました。(昨日のブログを見てね!)
希望してその場で描いて頂くこともでき、その場合でもたったの1,100円!(和紙に直筆で、ですよ!)
掛け軸も素晴らしかったです!
お人形さんたちにうつりましょうね。
(陶里さんの作品も康平さんの作品もランダムにアップしています。<m(__)m>)
まずはお地蔵様💖から。
ーと、これはお地蔵様ではなかったですね。和尚さんと可愛い小僧さんでした。
では、どんどんいきま~す。(ほんとにシアワセ~~)
屏風や敷物も必見ですよ! 奥様のセンスも光っています。
来年の干支もお目見え。
干支の作品展は、遠からず開催されるそうです。
ウェブサイトのチェック、かかせませんね。
奥様のインスタグラムも貼り付けさせていただきますね。お花が大好きなのだそうです。
宮崎直子(@naogon6t) • Instagram写真と動画
奥様は、InstagramやBlogだけでなく、TikTokやThreadsもされているのですよ。
大先輩を私も見習いたいな~~。
本当に本当に、素敵なご夫婦、素敵な作品展でした。
出会いに感謝!!しかありません。
ところで、話はぜ~んぜん(そうでもないか)変わるのですが、陶里さんから頂いた書画を入れる額を購入しようと、帰宅途中、多良見のリサイクルショップに寄ったのです。(リサショなのがトホホ・・・ですが)
すると、すぐさまお地蔵様の額が、目に飛び込んできました。
値札は550円。書画は複製にしても、ガラス付きの堅牢な額だけでも550円は安いと思い、即購入して帰りました。
裏がビス止めだったので、外すのにちょっと苦労しましたが、中を見て、びっくり。
青芽地蔵から
始まった
地蔵遍歴
地蔵愛は
尽きるを知らず