ちのっぷすの徒然五行歌

CHNOPSの塊に過ぎない私になぜ意識が生じたのか

今日の五行歌103~偶然

怒濤の神無月

糸島に越してこの10月で24年になりました。故郷長崎で過ごした年月より長く、この地で暮らしていることになります。もう第二の故郷ですね。

で、この10月、この24年で一番の、ジェットコースターのような1ヶ月でした。まさに怒濤の神無月。

良いことと悪いことと、交互に押し寄せてまるで《塞翁が馬》のよう。一体何?私に何が起こってるの?これは何かの前兆?まだ始まりに過ぎないの???

???の連続で、トドメは、命の失ってもおかしくないような状況に遭遇したにもかかわらず、奇跡的に無傷ですみました。悪運の強さは折り紙付きかも。

余談ですが、神無月の《無》は水無月の《無》と同じく《の》の意味だそうですね。つまり神の月。神様が助けて下さったのかもしれません。(と思うことにします。)

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娘たちが帰省した折、ランチしたお店の庭の小さなお地蔵様。許可を得て撮影。

お地蔵様を見ると、本当にホッとします。月並みだけれど「癒される~~」。

いつか全国のお地蔵様巡り(?)をしてみたいなぁ~。キャンピングカーで♡♡(誰と?!)

ちょっとスピリチュアルな気分なので、今日はGeorge のこの曲で。


George Harrison - Life Itself

10日ぶりの更新ですから、五行歌もアップしないとですね。

ですが、思いつかないので、過去作で。

偶然だろうと

必然だろうと

どちらでもよい

死なない限りは

生きている