シンクロニシティ再び
友人が《東田直樹》さんー会話によるコミュニケーションができない自閉症の青年作家ーのブログを紹介してくれました。もしかしたら、昨日アップしたブログを読んで、心配してくれたのかもしれません。「怒る人」と題する文章でした。他人と話すことができない人はその分自己との会話が多くなり、物事を深く考えられるようになるのかもしれませんね。毎日哲学しているようなものだと思います。
で、何がシンクロ二シティなのかというと・・・
5月の教室便りの中に「オススメ本」のコーナーを勝手に作り、発達障害児の保護者向けに2冊の本を紹介したのですが、その中の1冊が東田さんの本。
ね、グッドタイミングといおうか、おお、シンクロニシティ(^^♪とちょっと嬉しくなったのです。
考え方ひとつで
どんな風にだって
脚色できる
どうせなら
面白い方がいい
今宵のBGMはPachacamac You Tube様様です。