油絵展
タイピント画廊の明松 智さんから個展の案内葉書が届きました。
絵画については何もわからない私ですが、明松さんの色の使い方はとても好きです。
許可を得て、以下に画像をアップしましたが、PCのモニター上では色合いが再現できず、残念!
(明松さん、ごめんなさいm(__)m、)
《被爆楠の木》は、できれば父にプレゼントしたいくらい。でも・・・父の体験記の印税ではとても無理。
おかげさまで父の本は、《ちの~Ⅱ》と同じ位の売れ行きですが(といっても半分は父が自ら購入して配っている)100冊売れても印税は1万円程度なので、まだまだとてもとても・・・ですねぇ~~。
それはともかく、油絵展はぜひ見に行くつもりです。
長崎市樺島町のタイピント画廊2Fにて7月13日~22日まで。
その週は仕事復帰しているのですが、たまたま土日が休みなので18日に伺う予定にしています。
その前に今週中に、父と一緒にピースミュージアムに行かないといけません。
今月はその2回の帰省がやっと、かな。
ところで、前回リアルな夢の話を書いていましたが、アップした直後、回覧版に挟まっていた図書館便りにも夢の話が。
司書リレーエッセイと題するコーナー、
その彼女は夢の中で、なぜか男子プロサッカー選手になっていたそうです。で、コートを走り回っているとき感じた風やチョコミントアイスを食べた時の口の中のスースー感など、やはり感覚が超リアルだったのだとか。
どちらもおそらく起床直前の夢だったからリアルな感覚を伴っていたのでしょう。
それにしても、一晩に数回は見ているだろう夢の、その殆どは覚えていないことを考えるとちょっと残念な気もします。
もし睡眠時間が、人生の3分の1でなく2分の1だったとしたら・・・夢が現実なのか、現実が夢なのか・・・胡蝶の夢のような話になりそう・・・(ぶっ飛び過ぎか・・・)
総天然色(オールカラー)
三本立ての
夢を見て
得した気分で
目覚めた朝