ちのっぷすの徒然五行歌

CHNOPSの塊に過ぎない私になぜ意識が生じたのか

今日の五行歌200~やりたいこと

またまた大失態!!

記念すべき(?)今日の五行歌200だというのに、まずはトホホな報告からです。

《ちのっぷすの好きな歌Ⅱ》が完成し、データをアップロード。サクサクと無事終了。社内審査ののちにアマゾン審査に進み、出版予定日は2月24日とのこと。なんとか2月中に出せそう~とホッとしながら、データの見直しをしていたところ・・・

本文のさいごのさいごに大きなミス発見!!

前作にも濁点が抜けていたり、*3が*2となっていたり、細かなミスはあったのですが、致命的と言えるほどではなかったので、修正版はアップロードしていません。(修正するにもシステム料4980円+税がかかるので)

ですが、今回ばかりは!!

ゆるすひとも ゆるさないひとも ゆるされないひとも・・・がなぜか

ゆるすひとも ゆるさないひとも れないひとも・・・とゆるさが抜け落ちているのです。

アップロードしても審査前なら、何度でも修正可能なのですが、審査に進んだら、終了まで修正できず、終了後修正するにはシステム料の再支払いが必要です。

約5500円。本来なら不必要の痛い出費・・・ですが、今回ばかりは支払うしかありません。

自分の作品集なら、上から修正シールでも貼っておけばすむけれど、お二人のT様の作品集ですもの。

代金のことはともかくとして、これで2月中は危うくなったかなぁと、そちらの方にがっくりきてます。

それにしても、どうしてこう私はそそっかしいのかしら?

データはきちんと見直してからアップロードすればいいものを、ざっとしか目を通してないからこういうことになるのですよね。

あ、いいこともありました。ぴったり1000円!にできたのです。

はじめは1050円が最低価格だったので、税込み1155円かぁ、まぁギリギリ許容範囲か、とそのつもりだったのですが、よくよくカラーページを確認すると、1ページだけ、誤ってモノクロのページをカラー指定していたところがあったのです。

修正したら1000円に下がったので税込み1100円。

この程度なら他の皆様の作品集も順次出すことができるかもしれません。

ただまぁ、今後もし依頼があれば、システム料だけは頂かないといけないかな、作業時間を考えたらプラスアルファ欲しいのが本音ですが・・・。

 フリーターでいられるあと半年(あ、内定したのです。8月1日から正社員)のうちに長崎の両親のことはもちろん、色々身辺整理しておきたいと思います。

このブログも、最初から見直して、カテゴリー分けしたいところです。 

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土の華工房の桃太郎おはじき

来月は土の華工房の田舎のひなまつり、岡山来訪。

3月はAクロスの会、それにサロンでのトーク。

今年もまたあっという間に過ぎていきそうな・・・。

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思う存分

やっていたら

不平・不満の

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