サクラとコロナ
夕方、夫と二人で散歩に出かけました。
桜の写真を何枚か撮ったので、気分だけでもお花見といきましょう。
ぜ~んぶ、空に向けてシャッター切ったので、こんなアングルになりました。
ところで、5月2日に延期になっていた五行歌サロン、またまた延期になりました。
そうなるだろうと予想はしていましたが、せっかく色々準備したのになぁと残念な気持ちは拭えません。プータローの今だから引き受けることができた仕事(?)だっただけに。
日程は未定。延期というより中止になるかもしれません。7月もまだまだ難しそうですしね。
これをきっかけに、このままサロンがなくなってしまうんじゃないかとちょっと心配です。
会員の高齢化もあって、2年に1回の《風の大会》はなくなりましたしね。
各地域での歌会はずっと続くでしょうが、2ヶ月に1回のサロンがなくなれば、他地域の会員の皆様とお会いできる機会がなくなってしまいます。(杞憂に終わりますように!)
まったく、恨めしきコロナ!ですね。
正直なところ、コロナウィルス自体は怖くないけれど、罹患者やその家族・会社に対する誹謗・中傷は「怖い」を通り越して「戦慄」さえ覚えます。
そういうこころない人たちの脳内では、どういうしくみで、あるいはどういう化学反応で、そういう言動が引き起こされるのでしょう?
連想ゲーム
コロナ と
言えば
かつて 太陽
いまじゃ ウイルス
ところで、今日の散歩でまたまた奇遇なことが!
その件についてはまた次回。