幸せ手当
20日は給料日でした。
入社3ヶ月、基本給も職務手当もかなりアップしており、嬉しいというより戸惑いの方が大きいのが本音です。
契約時の説明では、未経験の新人だろうとベテランだろうと、みな同じ1からのスタート(同一賃金)、1ヶ月の試用期間を含む6ヶ月後の人事査定で、ランクや昇給額が決まるとの事だったように思います。
それを納得した上での入社だったので、給与に関しては別に不満はありませんでした。
(もちろん沢山頂けるならそれに越したことはありませんが)
とはいえ、ベテラン職員が未経験者と同一賃金なのはあんまりだと、声を上げた職員がいたのでしょう。
そしてそれに会社側は、即答えてくれたわけです。
さらに、基本給の1割に当たる金額が「幸せ手当」として支給されていました。
幸せ手当って・・・?
少し前、正社員全員に「あなたにとって幸せとは何か?」というレポートが課されましたが、そのことと関係があるのでしょうか?
ともかくも、今月は臨時出費があるため(26,27日にやっと初孫に会えます!)その補填ができてラッキーではありました。
明日1日仕事に行ったら、明後日には孫をこの手に抱けるのです。
まさかね、この私に、こんな日が来るなんて・・・
まだ実感は湧いていませんが、おばあちゃん1年生なんですよねぇ~。
その昔
長女の為に編んだ
おくるみ
一度も使わないまま
孫への贈り物に