1週間!
Aクロスの会の最終日からなんともう1週間も経ってしまいました。
この間、一体なにをしていたのやら・・・?
片付けは遅々として捗らず(今日こそは!と思いましたが、寒の戻りで寒くて寒くて・・・は言い訳です、ハイ)相変わらず脳ミソはぐちゃぐちゃのまんまです。
久し振りに《読書覚書》を書きかけていますが、今日中にアップできるかな、書き始めると色々書きたくなって収拾がつかなくなってしまいます。
ちなみにタイトルは《ゾウが教えてくれたこと~ゾウオロジーのすすめ》です。
面白そうでしょ?ゾウさんについて「!」が満載です。
そうそう映画も観ました。(いつも観てるけど)
イーサン・ホークと工藤夕貴主演の《ヒマラヤ杉に降る雪》、ひとこと、「よかったです。」
感想はここでは述べず、《海外ドラマ雑記帳》の方にアップしたいと思っています・・・が・・・(何とも歯切れの悪いこと!)
工藤夕貴、昔から好きな女優さんです。ハリウッドのこの作品では本当に輝いています。
この後、もう少し活躍できたはずなのに・・・?
そしてイーサン・ホーク、最初は誰だか気付きませんでした。
昨今の、すっかりオジサンになった彼の作品しか観ていませんでしたから。
どっかで見たことのある顔だよなぁ~と思っていたら、若き日の彼だったのですね、いやもうカッコよかったです。当時20代後半でしょうか?
二人の子供時代を演じた少年、少女も「とってもよかった」(どんな大人になっているかな?)
20年以上前の作品ですから、老弁護士役の俳優さんはもう亡くなっておられるでしょうが、日本人がジャップとよばれ、人種偏見に満ちていた時代に、殺人事件の被告となった日本人の弁護を引き受け、最終弁論でのセリフには胸を打つものがありました。
陪審員の評決やいかに? ジャップに対する偏見は覆せるか?
ところが・・・!とここまでにしておきましょうね。
うん、これは絶対海ドラ雑記帳の方にもアップしなきゃ!自分への宿題としておきます。
話は全然変わりますが、昨日夕方、コロナワクチン3回目の接種を終えました。
1,2回目とも何ともなく、今回もちょっと腕が痛いくらいで今のところはどうもありませんが、たまたま同日に接種した夫は、熱が出ています。
彼は1,2回目接種後も、具合が悪くなったようでしたが、今回は特にひどく、顔が真っ赤でしかもまるまる膨れており、なんだか心配。接種部位が腫れるのはわかるけど、なんで顔が?
身辺雑記ですみません。
Aクロスの会作品展のブログはおかげさまで多くの方に見ていただきましたが、もともとは自身の備忘録と、数少ない友人への近況報告を兼ねたものですから、公開するには憚られるようなことも、たまに漏らしていることがあります。
(その辺りはスルーしてくださいませね!で、これに懲りずにたまには覗いてみてくださいm(__)m)
浴びるほど
本が読みたい!
まだまだまだまだ
感嘆・感動・感心
したい!