ちのっぷすの徒然五行歌

CHNOPSの塊に過ぎない私になぜ意識が生じたのか

今日の五行歌481~他者作品

1月17日

1995年1月17日、戦後50年の節目の年に、阪神淡路大震災が起こりましたね。

糸島に越して4ヶ月余の時で、当時2歳11ヶ月だった長女

「おかあさん、てれびとしんぶん、おんなじよぉ」

叫んだことが忘れられません。

幼心に何か異様なことが起こったのだと感じ取ったのでしょう。

神戸は夫が青春時代を過ごしたまち。

夫の旧友らには大きな被害はなかったそうで、これを機に付き合いが復活した友人もいます。

今日は、休日ゆめぷらっと小城まで「がばいアーティストたち」の作品展を見に行ってきたのですが、画像の整理がまだなので(写真、SNS等OKでした)アップは明日以降にします。

友人とのお喋りティータイムも延期。

ちょっぴり残念だけれど、また次回を待つという楽しみも。

今日は五行歌も思い浮かばないので、作品展で見つけた五行の言葉を転載させてもらいますね。

なかなかに哲学的です。

小野浩良さんの作品。額装されていましたが、ガラス面に私が映り込んだので、文字のみアップ。

小野さんの作品はじめ、多数の「がばいアーティストたちvol5」作品のTシャツオンラインストアのアドレス貼り付けておきますね。

gabaiartists.thebase.in

会場には黒や灰色なども見本として置いてありましたが、オンラインでは白一色のようです。

プリントの発色がいまひとつだったのと、サイズがSでも大きそうだったので、私自身は、今回の購入は見送りです。