ちのっぷすの徒然五行歌

CHNOPSの塊に過ぎない私になぜ意識が生じたのか

今日の五行歌242~三人三様の

三度寝

二度寝はいつものことですが、今日は三度寝して、寝過ぎでだる~い気分で起床。

ヘンテコリンな夢を見ていたことも一因かもしれません。

時計を見ると9:04!!二度寝の後、2時間半も寝ています!

毎日が休日生活も半年を超え、たるんでいますね。

ヘンテコリンな夢・・・はよく見ます。というか、二度寝、三度寝で浅い眠りの時の夢は覚えているのが普通ですし、夢は現実に比べればヘンテコリンで当たり前。

で、今朝方の夢は・・・匂い以外の全てがリアルなのに、ストーリーは荒唐無稽

30数年前の上司と数年前の同僚と、最近知り合った人がなぜか全員同僚で、若い女性上司(ほんとに上司だった人)に難しい課題を出されるというもの。もちろん期限付き。

登場人物は好き嫌いやこれまでの関係性とは全く無関係にランダムに出てきた感じ。(深層心理が隠されているのかしら?)

感覚までもが超リアルだったのは、灰色大きなネズミがびっしりと床全体を覆っている所。

誤って踏みそうになり、慌てて足をひっこめるのですが、その時のぞわっとした感覚がもうとんでもなくリアルで・・・

彼らも身動きできず、うようよいるところを踏み越えて行かねばならならず、必死の思いでみんなで回り道を探す・・・(結局見つかったかどうか不明。あまりの気色悪さにそこで目覚めたのかも。もう少し寝ていたらスッキリ起きられたのかも、ですね)

そのネズミについては思い当たることがあります。

寝る直前に観ていた動画にの断面(ホラーじゃなく、まじめにお勉強してました)や灰白質が出てきたのですが、ネズミは、色といい、そのブヨブヨした触り心地(実際にはどちらも触ったことありませんが)といいにソックリだったのです。

そして床にびっしり・・・の状態は、2,3歳頃に見た豚たちにソックリでした。誤って踏みそうになった記憶がしっかり焼き付いているのです。(誰もが皆「そんなところに連れて行った覚えはない」と首を傾げるのですけれど・・・それもまた夢?!)

ところで梶原公房から《ちいさな癒し展》の案内ハガキを頂いていましたが、とうとう行けずじまい。(はかた伝統工芸館で6月18日から23日まででした)

また亀翁窯の古賀様からも《あかり展》の案内ハガキを頂いているのですが、期間が6月23日~28日と短く、明後日からは長崎帰省なので、こちらも行けそうになく残念です。

それにしても1年経つのが本当に早い!

去年のあかり展、過去ブログから貼り付けておきます。

chinops222.hatenablog.com

ところでその②、久し振りに南風歌会でした。懐かしい面々!

歌も今回はとりわけレベルが高かったように思います。皆様、気合が入っていたのかな?

新型コロナの歌が多数。そうか、か、ってすっかり忘れていました。

歌とは全然関係ないですが、その時に高原さんから頂いたお菓子に Σ(・ω・ノ)ノ!

お菓子は風雅巻き。実は昨日、小戸付近を運転中に風雅巻きの幟を見かけ「食べたいなぁ」と思っていたのでした。

食べたいと思っていたまさにそのお菓子を頂けたので、あまりのラッキーさにびっくり。

こういうちょっとした偶然はそれだけで嬉しくなってしまいます。

帰宅したら懐かしい人から手紙が届いていて、それもまた嬉しい出来事。

そうそう、嬉しい電話もあったのでした。(ふふふのふ)

出だしは寝坊で躓きましたが、充分挽回できた一日でした。

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左:うっすら月が・・・         右:手前側は水田
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左:何ともいえない色合い        右:踏切近辺、ちょっと幻想的

三人三様の

蛍の歌に

ピカッ

私の中にも

蛍が飛来