ちのっぷすの徒然五行歌

CHNOPSの塊に過ぎない私になぜ意識が生じたのか

今日の五行歌251~気が付いたら

定年・・・

が昨日7月31日をもって、完全リタイア

今月末には65歳を迎えます。

いまだに実感湧きません・・・が年齢相応の衰えは、見え隠れしているかなぁ~。

今月の夫の誕生日前後が、長女の出産予定日でもあるのですが、

こればかりは、いつになるかその時になってみないと・・・ですね。

でもあとひと月足らずで、初孫(夫にとっては4人目)を迎えるというのに、こちらもまだ全然実感湧きません。お腹が大きくなった姿を見ていないこともあるのでしょう。

新型コロナとは関係なく、里帰り出産の予定はありませんでしたが、戌の日から始まって、出産準備用品もすべて揃えていただいたようで、「お礼言っといてな」とlineが届きました。

さて、今日から8月

あっという間に3連休も終了。明日からまた4連勤です。

滑り出しは好調だったものの、中だるみがあって、《ちの~Ⅲ》はあまり捗りませんでした。でもまぁ、取り掛かれただけでもよしとしましょう。

ちの~Ⅲの巻頭歌は、故久保田馨さんの俳句にするつもりです。大阪万博の開催年に亡くなられているので、没後50年、ご姉妹はまだ存命かもしれず、なんとか連絡がとれないものかと思っているのですが・・・

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以前にもアップしましたが、太陽の塔によく似たトンチンカン人形たち

気が付いたら

世界は

こんなだった

こんなって

どんな?