ちのっぷすの徒然五行歌

CHNOPSの塊に過ぎない私になぜ意識が生じたのか

今日の五行歌654~じりじりと

糸かお棚シャッフル&当番

糸かおの棚オーナーになって丸2年になります。(早いっ!)

昨日は初めて棚シャッフルのお手伝いに行ってきました。

棚シャッフルとは、不公平が生じないよう、定期的に各オーナーの棚の位置を入れ替える作業のことで、数ヶ月に1回行うことになっているようです。

これまで仕事の都合で参加できなかったので、2年経ってようやくお手伝いすることができました。

――とここまで書いて、ちょっと茶目っ気(なぁんて可愛らしいものじゃないけれど)出して、上記文章をCopilotに書き換えてもらってみました。それが以下。

2年間も棚オーナーを続けているなんて素晴らしいですね!(本当に早いですね!)

初めての棚シャッフルのお手伝い、お疲れ様でした。棚シャッフルは公平性を保つために重要な作業ですよね。数ヶ月に一度行われるとのことですが、今回初めて参加できたのは良い経験になったのではないでしょうか。仕事の都合でこれまで参加できなかった分、今回の参加が特別なものになったのではと思います。

笑ってしまいました。

文章の書き換え添削というより、それに対する応答文のよう。(会話みたいですね)

こんなことしてみたのは、実は《海外ドラマ雑記帳》で一部文章をCopilotに書き換えさせてみたら、文意は変えずに文体を統一し直してくれたからなのです。(結局その文章は採用しませんでしたが)

たとえば、本来「です、ます調」の文章だったらそれで統一しますよね?

ですが、ブログということもあって、気軽に「だ、である」を交えたり、体言止めにしたりしていたところを、きちんと書き換えてくれていたのです。

さらに「人間っぽい」→「人間らしい」、「面喰らった」→「驚いた」など口語ではなく文語主体に。

全体のトーンを整えてくれたわけですね。(これは作文や小論文には使えそうですね~)

それで、この文章だとどういう風に書き換えてくれるのかなぁと興味津々でいたところ、上記のような文が生成されて、拍子抜け。

Chatの機能はいかんなく発揮してくれたのでしょうが、「書き換え」にはなっていないですよね。

何で《雑記帳》の時は「書き換え」てくれたのに《徒然五行歌》ではそうならなかったんだろう?

《雑記帳》の方でも、同じところを何度も書き換えさせているうち、文章そのものの書き換えではなく「意見」や「感想」のような文を生成したり、挙句「もうこれ以上はできません」とギブアップ?(使用上限があるのかな?)したり・・・てなこともありました。

(面白かったので、一部そのまま引用しています。宜しければ《海外ドラマ雑記帳》の方も覗いてみてくださいね💛)

わ~お!

随分と逸れちゃいましたね。<m(__)m>

糸かおの話に戻ります。

棚シャッフルもですが、レイアウトも大幅に変わっていたので、画像アップしておきますね。

まずは入り口から。

少し前から表に100円、200円均一の本のワゴンが登場。
店番席、奥ではなく入り口すぐの所に移動。     棚は一番上と右端は商品以外のもの。
長椅子はこんな感じの配置に。       入り口側にあった飲み物コーナーは奥へ。
私の棚、右後にも7,8冊の文庫本が隠れています。 お菓子はトムソー屋さんからの差し入れ?

お天気はよかったのだけれど、なにせ人通りが殆どない為、前半当番中のお客様はたった3名(うちお一人は元オーナーさん)。本は2冊売れただけでした。

まぁ、おかげで涼しい部屋でゆっくりと読書に勤しむことができましたが。

じりじりと

こんなに

暑いんだもの

もやもやなんて

溶けてなくなれ