Aクロスの会編再び
昨日は寄り道しましたが、今日は再び Aクロスの会編 に戻ります。
日曜日だったので、初めて夫も連れていき、高原さんご夫妻に紹介したあと、作品展を見て回ってもらいました。(葦ペン画と版画を特に熱心に見ていたようです。)
今回、楽しみにしていた二胡の演奏会は、二胡だけでなく揚琴とのアンサンブル!
会場内に幻想的な音色が流れ、しばしそこは雄大な中国・・・(ちょっと大袈裟)
揚琴を演奏してくださったのは、昨年からAクロスの会に参加されている中国画の浅野江美さん。
本業は画家ではなく、音楽家で、芸名は釈文(シーウェン)さんと仰るそう。コロナ禍もあって、以前習っていた絵を再び描き始められたのだそうです。


上手く撮れていなくてすみません!<m(__)m>(せっかく撮影の許可は頂いていたのに・・・ボケているうえ、どちらも楽器が全然写っていない!)
ここで、二胡と揚琴の紹介文を載せますね。

今回のミニ演奏会が、とても素晴らしかったので、本格的な演奏会を聴きに行きたくなりました。(まだ二胡と揚琴の音色が耳に残っています。)
さて、作品展の方に戻りますね。
まだまだ全部はご紹介しきれないので、今日はまず、ステンドグラスのLiaison.
上川路直子先生にはお会いできなかったのですが、お弟子さんの大原順子さんが写ってくださいました。

大原さんの作品がこちら。習い始めてまだ1年程なのだそうです。(すごい!)


作品ひとつひとつをアップで撮影させて頂けばよかったですね。
4月1日の最終日にもう一度行きますので、きちんと撮り直せたら、と思います。
今日の締めくくりは、おなじみカラフル書の盈月先生。

今日は絞りのお着物姿、それもまた麗しい💛
下の画像は前回、書を書いてくださっている最中の様子、スカートもカラフルで素敵。


ほかの作品は一点ずつ、ゆっくりどうぞ。初日に撮らせて頂いていた分です。

四季によって書体を変えているところも素敵ですよね~~。








本当に「縁」に「感謝」です。
明日はまた長崎ですが、日帰りなので、続きは明日の真夜中(?)に・・・
今日は、高原美智子さんの五行歌と盈月先生のコラボ作品で締めくくります。
