Go Go Goですか
ふうん。もう今日の五行歌も555になるのですね。
過去作でお茶を濁したり、重複しているものもありますから、実際には500首程度でしょうか？
ブログを再開して6年以上になりますから、年に80首、4，5日に1首程しか詠めていないことになりますね。（少な～～～）
これじゃ、趣味とはいえないのかも・・・う～～ん・・・
さて、今の職場での、正社員としての勤務は明日で最後。
明後日からは（実際には公休があるので、10月3日から）晴れて（？）パートの身になります。
ここに至るまでには
①「9時間勤務正社員」（8時間45分勤務が認められている職員がいるので、あと15分長くして、その分公休を1日増やすー即却下）
②「5分の4勤務準社員」（基本給も諸手当も勤務日数もすべて正社員の５分の４になれば私を含む60代の職員は体力的に楽になる）
③「スペシャルパート」（1日の勤務時間も職務内容も正社員と全く同等で、勤務日数だけが少ない。 その分通常のパートより時給アップ）
①は半年程前、②③は同時に3ヶ月程前、要望書、提案書の形で文書にして提出しましたが、いずれも返答は頂けずじまい。
おそらく施設長どまりで本部には提出されていないのでしょう。
「20・30・40代正社員『多数』で50代パート在籍」と、まるで60・70代は在籍していないかのような求人広告が頻繁に出ていますから、60代以上への配慮は「ない」も同然。
ですが、実際は、50・60代がメインの職場なのですから、20・30代の子育て世代への配慮同様に、然るべき配慮が要ると思うのですがね～～。
私の考えの方がおかしいのかしら？
訴えたところで、暖簾に腕押し、糠に釘。（もう訴える気すらなくしています）
同じく「20～30年後のビジョン」と言われても、60・70代にはしっくりきません。
当たり前ですよね。そもそも生きているかどうかも定かじゃないですし、その頃には「職員」ではなく、どこぞの「ご利用者様」になっている可能性の方が大きい・・・
いずれは「大事な顧客」になるものとして高齢のスタッフを扱えば、それこそ本当に「人に優しい」、「三方良し」の会社になると思うのですけれど・・・。
「自分が入りたくなるような老人ホーム」が理想中の理想でしょうに。
20・30代に「野心」や「上昇志向」は大切だとしても、60代にそれを求められてもね～（あ、求められていないか、そもそも在籍していないことになってるのだから）
今日の私は辛口全開！
いいじゃん、いいじゃん、言いたいこと言っちゃお！
ここまできたら「怖いものなし」だね！
人生は短い、遣りたいことも言いたいことも遣っちゃえ、言っちゃえ！
でもって、両親の体調芳しくなく、いよいよ介護が避けて通れない問題となった為「普通のパート」になり、来月より月13日勤務になった次第です。
とはいえ、まだパートの雇用契約は交わしていません。
昨日、Lineで施設長にどうなっているか尋ねたところ「本部へは早いうちにと依頼しています」、「再度確認します」
明日が今月最後なんですが、明日中にサインできるんでしょうかね～～。
決断
先延ばしに
していたけれど
「遅すぎる」ことはない
Go Go Go！
