武雄でめっけもん
例によって例の如く、借りていた本、殆ど読まないうちに返却期限が来てしまったので武雄図書館へ行って来ました。
新刊本コーナーで数冊借り、お隣のゆめタウンへ。
早く帰る必要があったので、ひと休みはせず、食材のみ購入して、帰路へ・・・のつもりが、カート置き場の近くで可愛らしい陶器が並んでいるのを見て、ついつい立ち寄ってしまいました。
で、ここでも例によって例の如く、立ち寄るだけではすまず、何点か購入。
《アトリエ夢》手びねり・絵付け体験とありました。
有田観光協会のウェブサイトに紹介がありましたから、貼り付けておきますね。
食材を買う前なら絵付け体験したいところでしたが、生ものを買っている以上、そういうわけにもいきません。
てんとう虫の箸置きは実物はもっと色合いが良く、キュート。「安全ピンをつければブローチにもなりますよ」と言われ、たった200円だったこともあり即買い。
その上の2点はひとつ100円でした。(お皿は一枚300円)
話はころっと変わりますが・・・
Indeedの登録を解除していないため、福祉関係の仕事がバンバン送られてくるのです。
当然ながら、慢性的にスタッフ不足の今の職場の募集要項も入ってきます。
「介護士」では集まらないからか「児童指導員」のくくりでも募集を入れていたみたいです。
介護と、保育や児童指導のダブルワーカーは結構いるからだとは思うので、それ自体は別にいいけれど、募集要項の内容はハッキリ言ってデタラメ。
ああいうの、許されるんだろうか? 掲載に審査はないの?
年収については「私に当てはまらない」というだけで、今後採用される人はそうなるのかもしれないので、ウソだと言い切ることはできませんが、5、60代が多数の職場なのに「20代、30代、40代活躍中」これはありえないでしょう。
20代も30代も在籍はしていますが、パーセンテージはかなり低く、最も活躍してるのは5,60代なのですよ。
世の中ってそんなもの? 私が青過ぎる?
ま、もうどうでもいいか。
でもまだここで働いている以上、提出物は期限までに提出しないとね。
これからとりかかります。
でも、モニタリングはまだしもアセスメントを私たちが書く必要あるんだろうか?
そろそろ
そろり と
蠢くものあり
吉兆?
それとも凶兆?