あら…これも夢？
今朝方、大きなお年玉をもらったような嬉しい夢を見ていました。
はじめは「ドル」で出てきたので、プロンプトに「中年女性」「日本円」を追加してみました。
ちょっとえげつない感じですが、夢なのでご容赦を！
目が覚めた瞬間には「あらら・・・夢だったの？道理でね」とちょっと（かなり？）がっかりしましたが、待てよ、予知夢かも？（なぁ～んてね）
具体的にどんな夢だったかというと・・・
実家に行ったら、父が10万円をポンとくれ、それだけでも嬉しいのに、母がもっと分厚い札束を持ってきて「ほら」となぜか渋い顔をして、渡してくれたのです。
別に催促したわけでもないのに、なぜ渋い顔？と思いつつ、まぁ、私の中での母のイメージはいつもそんなものなので、そこは気にせず、やはり目は札束に。
100万の束より3倍位分厚いのです。
ということは300万？
さすがにすぐに受け取るのは躊躇し「今お金に困ってないから、そんなに要らないよ」と強がりを言うのですが、「よかけん、ほら！」と半ば強引に手に握らせようとするので、それに負けた風に、仕方ないとでもいうような表情で「ありがとうございます」と結局は受け取るのです。
その後、目覚めましたから、本当に300万だったのか、なぜ母がそんなお金を私に渡そうとしたのか、その辺りは全くわかりません、が！
今、こんな夢を見る理由はなんとなくわかります。
盛んに年末ジャンボ宝くじのCM流れていますし、youtubeにも宝くじ関連の動画がアップされているからだろうな～～と。
やっぱりね、「宝くじでも当たらないかな」と漠然と思っているのはたしかでしょう。
買いもしないのに、当たるわけありませんから、これは「今年こそ買いなさい」という暗示でしょうか？
さて、今日はこれから元職場の上司とランチです。
上司と言ってもランチの時は友人同士に戻るので、気兼ねなく、忌憚なくお喋りができます。
数年ぶりなので、はてさて、どんな話題が飛び出すやら？
帰りに「宝くじ」を買うかどうかは、その時の気分次第でしょうね～～。
実は今日、12月分の給料日なのです。
パートになったとはいえ、賞与の査定期間中は正社員だったのだから、当然支給はされるもの、と思って（実はこの会社のことですから「思って」はおらず「願って」）いましたが、やはり給与のみしか入金されていませんでした。
会社の規約がそうなのかもしれませんが、それならそれで、きちんと説明していただきたいところ。
有給休暇の件もしかり、です。勤務は継続しているのに、なぜパートになって半年待たないと有給が付かないのか？
色々なことに目を瞑り、黙って従っていれば、そして現場で適当にサボることができれば楽な職場です。
でもその３つともできない。とくに最後の１つは絶対に出来ない。
だから、常にしんどいまま。
会社の回答次第では（そもそも『回答』する気があるのか？）来年からのことを考えないといけないですね。
お金の夢を見て
後ろめたいような
気持ちになっていたんじゃ
この先もお金に縁がないぞ～
もっと素直に喜ばなくちゃ！
