ちのっぷすの徒然五行歌

CHNOPSの塊に過ぎない私になぜ意識が生じたのか

今日の五行歌285~願わくば

誕生月

2月に入りました。

2月は自身や家族も含め、多くの知人の誕生月でもあります。

祖母、母、私、娘、姪・・・夫の甥の娘は私と同じ誕生日。

学生時代の友人、同僚、

それからGeorgeもね。

あ、今生天皇もでした。

―ここで「はて?甥の娘って何て呼ぶんだろう?と今更ながら不思議に思い即検索(スマホ様様ね。)『姪孫(てっそん)』と言うのだそうです。これは娘に限らず息子でも同様で、女性に限らないとか。別名は『大姪』『又姪』、これだと娘だけをさし、息子だと『大甥』『又甥』になるのだそう。

姪孫「てっそん」と読めたら漢検準1級くらいかしら?どう読んでも姪の孫だと誤解されそう。『又姪』も又従姉みたいな感じであんまりピンときませんが。

ところで、入居者様もなぜか2月生まれが一番多く、それも娘・友人・同僚、さらにはジョージと同じ日の方もいらっしゃいます。

こういう偶然の確率ってどれくらいだろう?

2月は一番好きな月ではあるのだけれど・・・

今年は最悪なスタートでした。(というか年末からかなぁ~)

血圧も高く、心臓の調子もあんまり良くないみたい。

ストレスはたまらない方ですが、ストレッサー自体には過敏に反応する方なのでしょう。

50代最後の1年を充実させよう、と思いつつ気力・体力の衰え顕著。白髪も増えたし、それより髪はかなり薄くなってます。

なんのかのといいながら、午前中は仕事をし、午後から夫と二人唐津方面へ。

《ほりばたや》で定食を食べ、帰宅途中、おさかな村・駐車場でのフリーマーケットに寄りました。

この間行ったのはいつだっただろう?

まだ仕事へのモチベーションが高い頃で、黒電話や削り節器など数千円も昭和レトロな物を買って帰ったのでした。

今日は見るだけ・・・のつもりでしたが、やっぱりお年寄りが喜びそうな懐かしいものをいくつか買ってしまいました。ただし今回は全部合わせても1500円程度。

f:id:asadakeiko576:20210206214607j:plain

B4サイズの文箱?プラスチック製とはいえ、これで300円は超お買い得?!
f:id:asadakeiko576:20210206204050j:plain
f:id:asadakeiko576:20210206204116j:plain
左:直径13㎝の毬。毬も人形(2体合わせて)も各500円。右:押し絵キットの完成品200円

このほかにも額縁付きの絵葉書+絵葉書3枚がなんと100円。大分県日田市の草野本家とあり、「汐汲み」「牛飼いと草刈り娘り」等タイトルがついていました。

額縁はよくある100均のものではなく(だとしてもお買い得だが)コニカのアルミ額縁。

絵葉書といえば梶原工房から《いなかのひな祭り》の案内葉書が届きました!

今年は2月11日~16日。(この間の休みは13日だけ。行けるかな?)

コロナのために人数制限があるそうなので、来場の際は事前連絡を、とあります。

それにしても1年経つのが早いこと!昨年のブログ貼り付けておきます。

毎年のことですが、梶原先生の許可を得て、アップしています。

chinops222.hatenablog.com

 今日はまだ少し仕事が残っているので、この辺で終わりにします。

で今日の五行歌は西行法師のものでご勘弁。(以前もそのテを使ったような・・・)

願わくば

の下にて

死なん

その如月

望月のころ

―この歌を超える五行歌は・・・一生かけても作れません・・・

 

 

 

 

 

今日の五行歌284~共存すべきは

睦月終了

1月も今日で終わり。

今年の節分124年ぶりに2月2日だそうですが、デイの節分レクは2月7日の日曜日に行います。

自分の時間が勿体ないといえば勿体ないけれど、行事の企画を立てるのは楽しいといえば楽しく・・・色々調べ始めるとハマってしまいました。

節分や豆まきの由来から始まって、節分〇✖クイズなど、我ながらアホみたいに下準備をしています。

ネットで探せば簡単ですが、あちこちのサイトのいいとこどりをしてコピペしているうちに、数時間があっという間・・・

「《渡辺》姓の人は豆まきをしなくてよい」など知らないこともあってなかなかに楽しい時間でもありました。

ついでに《坂田》姓の人もね、坂田金時、つまり金太郎さんのモデルも、渡辺綱とともに源頼光の部下の一人だったのですね。

それから「鬼に金棒」というけれど、金棒をもつのは赤鬼だけで、ほかの色の鬼にはそれぞれ別の武器(さすまた・なぎなた等)があるそうな・・・

それからそれから、それぞれの鬼は性格も違っているらしく、赤は欲張り、青は怒りんぼ、黄はわがまま、緑はなまけもの、黒は疑りぶかい・・・のだそう。

してみれば、鬼は外にいるのではなく身の内にいるものなのでしょうね。

私の中には緑鬼を筆頭に黄、青、赤そして黒鬼も棲んでいそうです。

う~ん、退治するより、なだめすかしてうまく共存するしかなさそうだな~~

f:id:asadakeiko576:20210131224126j:plain
f:id:asadakeiko576:20210131224140j:plain
金太郎さんWikipediaより

 

今日は武雄図書館にも行ってきました。

延長手続きをしていたので4週間借りていたのですが、結局1冊しか読了できず。

また新刊コーナーからごっそり借りてきたので、今度こそ、本の海を泳ぎまくりたい!

でも・・・来月一杯は無理かな。節分終われば次は雛祭り・・・

おお、雛祭りといえば梶原先生の工房の《田舎のひな祭り》もそろそろではないですか・・・

公私ともに忙しい2月になりそうです。(誕生日もあるしな~~)

共存すべきは

ウイルスだけじゃない

この身の内に棲む

とりどり

鬼たちともまた

今日の五行歌283~従姉の死によって

伯父の訃報

昨夜、母から電話があり「小島のおじちゃん」と呼んでいた母の兄である伯父が、朝方ひっそりと息を引きとっていたそうです。

享年89歳。

伯父は施設に入所していました。

晩年は認知症の症状が出ていたそうですが、ADLには特に問題なく、手のかからない穏やかな「おじいちゃん」だったようです。

「そうです」とか「ようです」としか言えないのは、ずっと伯父に会っていなかったから。

たしか弟の結婚式(17,8年前)に会ったのが最後だったと思います。

そのころ既に妻は他界しており、二人の子供は独立していましたから、しばらくは一人暮らしを続けていたことになります。

数年前(もっと前かも?)施設に入所したと聞き、いつか訪ねて行こうと思っているうち、コロナで面会禁止。とうとう会えずじまいでした。

イトコ達とも20年以上会っていません。従妹は東京在住なので、次女が進学で上京した際、連絡を入れたのですが、折り返しはなく、年賀状への返信もなく、結局音信不通のまま。

話は逸れますが、母の兄の子どもなのに従兄でも従姉でもなく従弟と従妹なのは、従姉にあたる「みぃちゃん」が小さい頃に亡くなったから。

「桃を食べて死んだ」と聞いた記憶がありますが、定かではありません。なにせ60年以上前の、私が生まれる以前の話ですから。

認知症になった伯父は、それでも生涯この愛娘のことは頭から離れなかったでしょう。

その後授かった次女を溺愛していたのは、このことがあったからだと今ならば分かります。

そして・・・もし従姉が亡くなることがなければ、従妹は(従弟も)生まれてはいない。従弟や従妹に似た人は生まれていたに違いありませんが・・・

このことは夫とその兄弟姉妹全員にもいえ、なんだか不思議な感覚に陥ります。

そんな身近な話だけでなく、地球上に存在するすべての人が誰か(というより何か)の死によって生まれたのでしょうけれど。

話を現実に戻します。

今日が通夜で、明日が告別式。

帰省できないことはなかったのですが、葬祭場でも「他県の方はご遠慮ください」なのだとか。

母の「香典はあなたの名前で包んでおくから、来なくていい」に甘えることに。

私はこの年にもなって、二人の祖母と一人の伯父の葬儀しか経験がありません。それも10代の頃ですから、大人になってからはないに等しい。

父の弟や義兄、最近では義妹の父など、親族の葬儀にすら参列していないのです。

そう遠くない将来、喪主に近い立場で見送らねばならない日が来るでしょうし、その後は自分が見送られる立場になるはずなのですが・・・。(もっとも自分に関しては「葬儀はしない」派ですが、どういう扱いを受けるかは「死んだ私」には分かりようもないですもんね)

偶然でも/必然でも/どちらでもよい/

死なない限りは/生きている

わけだし、

人はみんな/死ぬけれど/

死んだことのある人は/ひとりも/いない

のですから、こればっかりはね~~

ちょっと一休み。以下の曲もフィルスペクターのプロデュースじゃないかなぁ。

クライマックスがそんな感じ。


George Harrison - The Day The World Gets 'Round - Lyrics

最近、《昔》に引き戻されることが続いています。

前回のブログに書いた《岡田米穀店》の看板娘Kちゃんからはすぐにメールが届きました。

私の旧姓だけではピンとこず、当時のあだ名で「わ~懐かしい!」と思い出したとか。

ご両親亡き後、店を閉めるかどうか迷ったそうですが、お兄様と二人続ける道を選んだのだそうです。

《岡田米穀店》の評判はとても良いのですが、二人を《兄妹》ではなく《夫妻》と勘違いしている口コミも見られました。

次回帰省の折にはお店を訪ねてみようと思います。

従姉の死によって

生を享けた従弟と従妹

義姉の死によって

生を享けた夫とその兄弟姉妹

そんな例は世の中無数にある

 

 

 

 

今日の五行歌282~手繰り寄せた

フィルスペクターの死

朝刊の死亡欄、え?と目が釘付けに。

ひとつは「おしん」の祖母役だった元宝塚歌劇団組長の大路三千緒さんの記事。

実はお名前初めて知ったのですが、強烈な印象が残っています。

「まだ存命だったの?」という軽い驚きとともに記事を読みました。

「おしん」は私が21,2歳頃に放映されていましたが、当時は殆ど見たことがありませんでした。

ですが、その後何度も再放送があり、40歳過ぎてグループホーム勤務を始めた頃に、入居者様と一緒によく見ていたのです。(グループホーム創成期~思えば長閑な時代)

今月12日に100歳で亡くなられたそうなので、当時はまだ60代前半だったのですね!

それからもうひとつ、

こちらは驚きというよりショックでした。

フィルスペクターの死亡記事です。

新聞には「ビートルズのアルバム《レット・イット・ビー》やジョンレノンのソロデビューアルバム等歴史的作品を次々と世に送り出した」とありましたが、歴史的作品というのなら私にとってはやはりジョージハリスンのアルバムをおいてほかにありません。

フィルスペクターの名を知ったのも、もちろんジョージの初ソロ《All things must pass》ででした。

ですが、一番印象深いのは4枚目《Living in the material world》の中の以下の曲。


George Harrison - Try Some Buy Some

おそらく、この曲もフィルのプロデュースによるものだと思います。

なんというか深い奥行きの感じられるクリアなサウンドの波・・・うまく表現できませんが。

記事の中にはもうひとつ、別な驚きが!

彼が死亡したのはカルフォルニア州の刑務所内。薬物乱用か何かで収監されていたのかと思いきや、2003年に自宅で俳優を殺害した罪で懲役19年だったのだとか。

天才と狂人は紙一重・・・なのかもしれませんね。

この二つの記事は、はからずも30数年前に私を連れ戻しましたが・・・実は昨夜も同じような出来事がありました。

たまたま見ていたテレビ(NHK《家族に乾杯》)に中学時代の友人が映っていたのです。

ルーマニアの白い妖精と呼ばれた体操のナディア・コマネチに似た美少女だった友人・・・彼女の実家《岡田米穀店》は当時そのままのように見えました。

懐かしさのあまり、今日手紙を書き即投函。

後日譚が書けたらいいなと思っています。

手繰り寄せた

その先端に

何か

掛かっているだろうか

 

 

 

今日の五行歌281~なんだかんだ言い乍らも

連休2日目

今日は天気が良いこともあり、久々にシーツ類の洗濯、掃除もちょこっと。

起床が8時半だったので、せめてもう1時間早く起きればよかったなと思ったけれど、昨日に比べれば、まずまずの滑り出しでした。

Georgeの息子Dahniの歌を聴きながら続きを書きますね。(顔も声も瓜二つ!)


thenewno2 - Never Too Late

昨夜、数か月ぶりに《読書覚書》もアップすることができました。

と、そこで数日前から全く知らない方が【読者】になっていて下さっていたことを知り、びっくり。

そうそう、すっかり忘れていたブログ《ちのっぷすの作った本!》も1年数ヶ月ぶりに更新しました。

自分の本の宣伝の為だけに作ったあざといブログなのですが、作ったことをきれいさっぱり忘れていたので、宣伝にもなりませんね。

2冊目までは紹介していたので、昨日3冊目を取り上げました。

あと残り3冊・・・。

紹介し終えてしまえば次がアップできないのでそろそろ次作にも取り掛かりたいかなぁ。

仕事へのモチベーションが下がっている今、好きなことをやる!に大きく舵を切り直したいところでもあります。

ああ、今日もまた・・・もうじき夕方ね。

今日中に本2冊は読了しなくちゃ!

その前に必要最低限の・・・買い物・・・に出かけないと・・・ですね。

行ってきます。(例のごとく着替えもせずに)

 

なんだかんだ言い乍らも

みんな

働いている

働き続けている

えらいな、と思う

 

今日の五行歌280~渦中にあっては

せっかくの連休なのに・・・

連休なので長崎帰省の予定でしたが、緊急事態宣言が出たこともあり今回はパス。

私の帰省がバレるとヘルパーの派遣が止められるので、それも困りますしね。

でも、それだけでなく・・・寝ても寝ても眠いのと、何もやる気が起きないのも関係しているかも。

着替える気も起きません。(もっともこれは昔からで、常にワンマイルウェア着用なので上着をひっかければ大抵のところへはそのまま外出可能)

自宅に籠っているなら籠っているで、たまっている家事やあるいは仕事をすればいいものを、こちらも全然やる気が起きない。

それならば、と、借りた本の返却期限も迫っているので、読書三昧・・・に切り替えましたが、読み始めると、凄く面白いにもかかわらず眠くなり・・・ふと気づくと2時間も机に座ったまま眠っていました。(ナルコレプシーかしらん?)

貴重な連休初日なのに、もう夕方・・・うそでしょ~~?!

いかんいかん、いかん!

今からでもできることやるぞ!

やる気が出るまで待ってるんじゃなく、まずは行動あるのみ!

今日は絶対《読書覚書》アップするぞ!

 

渦中にあっては

気付かないが

コロナ禍は

コロナ果でもあったのだと

回顧される日が来るだろう

 

 

今日の五行歌279~言い訳はしない

3分の1

何が3分の1かというとー

1月ももう3分の1が終わったということ。

毎回必ず添えていたブログ用画像を探す気にもなれないほど

鬱々とした気分はまだ継続中。

昨年末に孫に会えなかったことによる、失望というより絶望に近い感覚(「孫」の顔が見られなかったというおばあちゃんとしての失望ではなく、「娘」を完全に失ってしまったような喪失感)が尾を引いていることもあります。

頂いていた連休も使い道がなくなったので、仕事にもかなりの時間を割いたのですが、

その仕事でも件の事務長から

「もう7ヶ月ですよね?!」という非難めいた厳しい言葉を浴びせられました。

「どうして2階は1階のようにならないんですか?!」

思わず

「1階のデイが理想なんですか?」と聞き返したら

「そうです!!」

「あのタメ口対応がですか?」と小さい目を思いっきり見開いて信じられないという表情で言い返したら

「そんな言い方をする?!」とまるで私が「自分の非は認めず、他のアラを探している」かのようにさらに非難されました。

1階と比べて2階がダメな点を(彼女に言わせればすべてがダメなのでしょうが)さらにいくつかまくしたて、それはリーダーである私の責任だと言いたげでした。

いくつかの点についてはごもっとも。私の力量不足は認めます。

でも、リーダー不在(その代わりホーム長は常時1階勤務)の1階の方が素晴らしいデイになっているのであれば、そもそもリーダーなんて要らないということになりませんか。

常軌を逸した勢いで事業拡大する会社の、その事務一切をひとりで引きうけている事務長の忙しさ、心労は察するにあまりあるし、私が彼女の立場だったら「リーダーにはもっと目配りしてほしい」と思うのは当然だとは思います。

だから、これだけのことならそれほどショックではなかったのですが・・・

「1階のデイの方が良い」と思っているのは、2階の実態を知らず、表面的なことだけしか見ていない事務長だけでなく、ある程度は事情を知っている本部社員も、だったのです。

それで、ドーン!と奈落の底に突き落とされた気分(オーバーな!)

それに加えて実家の両親の状態も楽観できるものではなく、この先正社員としていつまで働き続けることが出来るか・・・厳しい状況にもなってきました。

そういう危機を何度か乗り越えてきましたが(その度離職せざるをえなかったけれど)さすがに今回は・・・う~~ん、どうなんだろう?

 

―とここまで書いて、それでもとりあえずは目下の仕事をこなさねばならず、今日をおいてほかにないので、急ぎ6人分の誕生日プレゼントを買いに、木の葉モールまで行ってきました。

久し振りのモールでしたし、買い物がすんだらランチでも食べながら本を読んで一休み、と思っていたのに、肝心の本を持って行き忘れ、プレゼント購入そのものにも難儀しました。

少額の領収書を何枚も取りたくなかったこともあり、1店ですまそうと木の葉モールまで出かけたのに、良いものを見つけられなかったのです。

仕方なく6点分だけ領収書を取り、ほかに数点別の店で買い物し、明日他のスタッフにも相談してその中から6点選ぼうと思います。残りは当然自宅用。

休日を半日潰した上に、ガソリン代+余計な買い物、と我ながらホントにアホだと思う。

でも!出かけてよかったと思えることもありました。

いつものブログのように画像も貼り付けられます。

ゃ~~んドアップでどうぞ!

f:id:asadakeiko576:20210110155755j:plain

木の葉モールで購入した、有田・勇山どろ窯のお地蔵様

f:id:asadakeiko576:20210110155810j:plain

お地蔵様コーナーに仲間入り

たまたま木の葉モール1階の催事場で、陶器市があっていて、その中のひとつに有田・勇山どろ窯さんのお地蔵様が並んでいたのです。

そりゃあもう飛びつきますわな。

ココロささくれ立っているときでもあり、こ~んな優しい表情見たら、ほにゃ~~となります。

これはもうお連れしないわけにはいきません。

素焼きっぽいのも有田焼の衣装をつけたものも、同じ大きさなら一律1100円とお手頃なお値段。

どろ窯さんのウェブサイトは

どろ窯のホームページ | 佐賀県西松浦郡有田町戸杓丙 | 勇山どろ窯

 近いうち出かけてみたいと思います。

言い訳はしない

そう決意したのに

やっぱり

言い訳している

ほかならぬ自分自身に