糸ハル
26、27日帰省する予定でしたが、26日の夜、会社の親睦会があったため、そちらを優先。25～27日まで開催の《糸ハル》を見たかったこともあって・・・。
《糸ハル》—正式には《糸島ハンドメイドフェスティバル》なのですが、なぜ糸ハルなのかはわかりません。（誰か教えて～。あ！もしかしてハンドメイドフェスティバルの最初のハと最後のル？そうだ、そうだ、きっとそうだ！←違ってたりして）
前の週は《糸島クラフトフェスティバル》でした。(前々回のブログで日付を間違えていました！19～21日ではなく、18～20日でした。）
ちょっと紛らわしいですが、ざっくり言うと、クラフトフェスはその道のプロの方、ハンドメイドはアマチュアの方の作品、ということになるのでしょう・・・が、アマチュアといってもネット販売を手掛けている方や、全国のイベント会場を回っている方もいて、趣味のレベルを超えてプロ級の腕前の方が殆ど。
昨今の糸島ブームで、糸ハルへの参加も倍率の高い抽選だそうで、6月に越してこられたご近所の男性（定年退職後糸島に移り住まれ、夫の飲み友達に）も最初は申し込みを断られたとか。
それでもなんとかブースを確保できたので・・・ということで、その方の作品を見に行ってきたのです。（もちろん他のブースも楽しみましたが・・・）
ブログアップOK頂けましたので、作品の一部をどうぞ。
木工作品とは聞いていましたが、日曜大工の椅子やテーブルのようなものを想像していたら・・・なんとも可愛らしいミニチュアハウス。
比較対象がないので、スケールがわからないと思いますが、猫ちゃんの大きさは3，4㎝程度だったでしょうか。
定年後の素敵な趣味に乾杯！！（ほんとに近々、ご近所さんの定例飲み会で～す）
いつか
どこかで
クロスする
縁というものが
確かに在るなら
