ちのっぷすの徒然五行歌

CHNOPSの塊に過ぎない私になぜ意識が生じたのか

今日の五行歌322~還暦を前に

連日の雨模様

まるで梅雨のようなスッキリしない天気が続いています。

今朝は晴れ間が見えたので、それ!とばかり溜まっているシーツ類の洗濯を始めたのですが、どうやら雲行きがあやしい・・・

昨日は3連勤の最終日(3連勤?5連勤のマチガイじゃないと突っ込まれそうですが)で、おまけに書類仕事の提出期限でもあった為、ほかのスタッフに遠慮しいしい職場のパソコンを使っていたこともあり、余計に疲れたようです。(なんか回りくどい言い方ですね)

他人の言動や視線をいちいち気にしていたら身が持たないので、もっと堂々としていてよいのに、ケチなプライドが邪魔をする~♪のですよね。

信頼している同僚のひとりがいうところの《鈍感力》を磨かねば、ですね。

「鈍感なフリ」してスルーしているのか、本当に「鈍感」なのか、見極め難い人いますよね~)

私はと言えば、鈍感で気が利かないわりに、変に敏感繊細なところがあるから(そういう人は意外と多いのでしょうけれど)いつかポキっと折れるかも。

なぁんて自分で言っているうちは大丈夫ですね。

というかこのブログを書いている限り大丈夫でしょう。

自分を客観視していることになりますから。(ブログの効用はそれですね)

ただ、精神的には大丈夫でも、肉体的にはネを上げかけているかも。

こればかりはトシには勝てない。

職場にいる間は全然なんともないのに、家に帰った途端ぐた~となり、そのままリビングで爆睡していたり、突然みぞおち辺りがきゅ~と痛んだり・・・。

脳にも心臓にも時限爆弾抱えているのかも(人間誰しもそうではありますね)

提出期限といえば、五行歌交流誌《南の風》10月号の締め切りが今日25日でした。

ちょうど100号になるそうで、高原ご夫妻はじめ、編集部の皆様のご尽力に頭が下がります。もっとお手伝いできたらいいのですけれど・・・

ーというわけで、早速締め切りに間に合わせるべく作業開始!します。

エッセイの方はどうしようかな~~?

還暦を前に

こ~んな風な

ワクワク・ドキドキ感

があるなんて

想像もしなかったよ