ちのっぷすの徒然五行歌

CHNOPSの塊に過ぎない私になぜ意識が生じたのか

今日の五行歌323~この8月

次女の帰省

教育枠でワクチン接種を終えた次女が数年ぶりに帰省しました。

小・中・高をともに過ごした友人の結婚式のためです。

1クラスしかない小学校、3クラスしかない中学校、そしてその中学から同じ高校に進んだのは4名だけ。

新郎とは中学の生徒会活動で苦楽をともにした仲でもあり、幼馴染以上の特別ながあるのでしょう。

このコロナ禍で生徒会仲間全員集合というわけにはいきませんでしたが、久し振りに楽しいひと時を過ごせたようです。

「とってもいいお式だった」

「おばちゃん、泣いてた」

「Tはスピーチと乾杯の音頭のためだけに駆け付けたんよ。終わったらすぐに帰った」とスマホの動画を見せながら話してくれました。

27日の帰省当日は、まっすぐ母校に行き、高校時代の恩師と会って話してきたそう。もちろん約束と許可をとった上で。

28日が結婚式当日。

そして翌29日は夫も一緒に3人で長崎へ。

5人で会食した後、祖父母とはその場で別れるという慌ただしいものでしたが、

「生きてるうちに会えてよかった」と帰り際には握手をしていましたから、長崎まで足を延ばして正解だったかなと思います。

数年に1度帰省すれば上等なのですから、強ち「生きているうちに」も大袈裟ではないですものね。

帰宅後、夫の誕生日(30日)の前祝い。以前伊藤先生に頂いていたレアもののインを開けました。

次女はバースディケーキ花束を買ってきてくれていたのですが、ケーキの方は撮り損ねました!

ん、もう!相変わらずのドジです!

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次女が夫にプレゼントしてくれた花束        伊藤先生から頂いたワイン

そして今日30日、次女は帰っていきました。

太宰府天満宮に寄って帰ると前々から言っていて、私も一緒に行くつもりでしたが、体力的にちょっと自信がなくパスしたのです。(明日も休みならもちろん行ったのですが)

こんなブログ書いてるくらいならいっそ行けばよかった、とウジウジ後悔。

でも、ほかにもやることいっぱいあるしな、明日がしんどいしな、とも思ったり。

では、とりあえずその「やること」をやっちゃいましょうかね。

優先順位云々なんて言ってないで、「考えるより行動しろ」ですよね~~。

この8月

孫にも会えた

娘にも会えた

夫の誕生日も祝えた

花マルだね!!!