ちのっぷすの徒然五行歌

CHNOPSの塊に過ぎない私になぜ意識が生じたのか

今日の五行歌452~充実感と

神無月突入

10月に入ってはや4日が過ぎました。

相変わらずの2勤1休なのに、全然疲れが抜けなくて、気が付けばウトウト、トロトロまどろんでいることが多い昨今。

疲れが抜けないのは、やはり年齢には勝てぬということなのでしょう。

とはいえ、同僚には私よりも年上なのに頑張って(「頑張って」はいないかな? 普通に、いや、普通ですらないかも(;´д`))働いている人もいるので、彼ら彼女らの《働きぶり》を参考にしないといけないのかもしれません。(含みのある書き方でしょうか?少なくとも彼らを尊敬してはいない口ぶり。←こういうことを漏らすのも疲れている証拠?)

この間これといったトピックがなかったのもブログをサボっていた理由のひとつ。

あ、トピックと言う程ではないものの、髪をバッサリ切りました!

元々ショートですが、洗いっぱなしで寝るので、それでもOKなようにベリーショートにしてもらったのです。

で、初頭(はつあたま・・・って言いません?)で職場へ行くと・・・

こういう時のリアクションって面白いですよね。

大抵の職員は「あら!」とまず反応してくれて、「思い切りましたね~」とか「似合ってますよ」とか何らかの言葉をかけてくれます。

社交辞令であっても、悪い気はしません。そういう些細な遣り取りって職場の潤滑油、ですよね。

ですが、中にはまったく無関心な体(てい)で「あんたなんか眼中にないわよ」と言わんばかりにスルーする人もいて・・・

そういう人は普段から「おはようございます」や「おつかれさま」さえ言ったり言わなかったり(その日の気分によって、あるいは周囲に他者がいるかどうかで)なので、こちらも「やっぱりね」と思うだけなのですが、そういう人でも気に入った職員に対してはむしろ積極的に言葉かけしてますから、露骨と言おうか、あからさまと言おうか。

それはもう、かえって羨ましいくらいです。どーしたらそーなれるの?って。

誰でも好き嫌いや気が合う合わないはありますから、態度に出るのはある程度やむをえませんし、仕事上の最低限の会話はしているので支障はありませんが・・・ね。

―とここまで書いて、歯科へ行ってきました。

来月で歯科通いも丸1年になります。「年内に・・・」は「来年内に・・・」だったわけですね。(いやいやまだ安心できませんね。年を越すかもしれません。)

保険外の治療があるとはいえ、思っていた以上に高額になりました。Σ(゚Д゚)

無事治療が終了するまでは、おとなしく仕事を続けていないといけませんね。(>_<)

充実感と

虚無感を

綯い交ぜにして

私は

私を生きている