ちのっぷすの徒然五行歌

CHNOPSの塊に過ぎない私になぜ意識が生じたのか

ちのっぷすの徒然五行歌513~若さの特権は

予定変更

今日は小郡歌会にお邪魔させて頂く予定でしたが、武雄図書館の本の延長手続き(昨日のうちにネットで済ませておかねばならなかった)を忘れていた為、返却に行かねばならなくなりました。

相変わらずのドジ、アホ、マヌケです。

ですが、仕方ありません。こうなったら、宣言したくせにまだ書けずにいる、ある本の感想を《読書覚書》にアップしてから、武雄に行こうと思います。

ーということで、いったん下書きトレイに。

戻りました。

午前中には書き終える予定だった感想は、なかなか捗らず、午後1時を過ぎて漸く完成。

中途半端でまとまりのない文章になってしまい、我ながら胸クソ悪いのですが、ゆっくり吟味している時間はなく、そのままアップして、1時半には武雄へ向けて出発。

途中ボンヤリしていて、道を間違え、少し遠回りしていました。

自分の感想の暗示にかかってしまっていたのかもしれません。

本のタイトルは、少し前にここでも紹介した、「アルツハイマー病になった母がみた世界-ことすべて叶うこととは思わねどー」です。

宜しければこちらの方も覗いてみて頂けると幸いです。(上記の通り、まとまりがなく長ったらしい文章になっていますが・・・)

若さの特権は

迷ったり 

悩んだりする

贅沢な時間が

タップリあること