断捨離再始動!
糸ハルでめいっぱい、陶酔感、高揚感に浸った翌日は仕事でしたが、たった一日でまた休み。
明日からは長崎なので、今日はとにかく要らないものを片付けなくちゃ、と朝から励んで(?)います。
というか、昨日の夜、洗面台の棚を整理して、結構いい気分になったので「よっしゃ~!明日は早起きしてこの続きをやったるで~~!」と意気揚々、眠りに就いたのですが・・・(ワケあり三点リーダー)
結局起床は、8時過ぎ・・・毎度のことながら「どうして、せめて7時には起きられないんだろう?」と悔やみます。
片付け始めたら、あそこも、ここもと、あっちこっちに気が散って、どこもかしこも中途半端。(これも数年前、いや数十年前からこの繰り返し)
よく言われるように、まずは「引き出し一つ」に集中すればよいものを、その引き出しに雑多なものが入っているので、それらを相応しい場所に戻そうと、その場所に行ったらば・・・
そこも「オーマイガーッ!!」。で、無限地獄に陥るわけです。
片付けられない分析をブログにアップしているヒマがあったら、「はよ、行動せよ!」ですよね。ハイ。
でも、ちょとだけ、ちょっとだけ一息入れて、メールチェックをしたついでに、ブログも書きたくなったのです。
宣言しないとなかなか再エンジンがかからないので、いったんここで、下書きに入れて、夕方、進捗状況をご報告できるよう、頑張ります!
はい、戻ってきました。(夕方ではなく、もう夜も更けましたが)
ちゃんとまともに夕食も作って、一品だけ、明日の作り置きもして(夫は料理全般するので、泊りがけで出かけるときも普段は作り置きなどしないのですが)、私としてはまずまずの一日だったと思います。
大して片付いていないけれど、「やった感」だけはあるので、これからは休みの度にちょこっとずつ片付けていこうと思います。
それから!今日締め切りのクラウドファンディングに、駆け込みで支援完了。
糸かお棚オーナーさんでもある緒方淳一さんの『SATOYAMA くるり』と九州大学公認サークル『糸島空き家プロジェクト』のクラファン。
プロジェクト名は【糸島×空き家×学生】「空き家から里山保全のモデルとなるコミュニティ拠点を作りたい」
糸島で暮らし始めてもうすぐ30年(いつの間に?!)空き家、特に古民家の再生にはとても興味があるのです。
空き家の改修が終了したら、家族(や友人)で一泊二日の宿泊利用ができるというリターン付き。(ほかにも色々ありましたが、このリターンを選びました)
完成が楽しみです。
さて、明日からはまた長崎。
今夜はこれで、おやすみなさい。(つ∀-)
まあるい
輪っかの
ひとつとなって
緩やかに
繋がる